「犬が住みやすい町」、「人間と犬が共存する町」と言われています。
犬のノーリード運動が認められている森や、
犬の入店もOKなカフェ等、
“犬権”を最大限に尊重しているベルリンで見かける犬はどこかのびのびとしています。
そんなベルリンが誇る、一大動物保護施設がこちら。
1901年にドイツで最初の動物孤児院として創立されたティアハイムです。
何らかの事情で育てられなくなった動物たちを収容し、
新しい飼い主との出会いの場をつくる施設。
「捨てられた」のではなく、「よりより飼い主との出会いを求めて」、
多くの動物たちが、今日もティアハイムで元気に過ごしています。
テレビでも取り上げられ、日本でも名前を知られるようになったティアハイム。
日本語ガイドが同行してご案内するプランをご用意しました。
ベルリンの取り組みを、肌で感じてください。
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