ドイツエクスプレス BLOG https://www.german-ex.com ja Travel Blog 2020年ドイツ各地の音楽祭の開催につきまして http:///blog/item/12979.html http:///blog/item/12979.html 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、本年2020年に予定されていたドイツ各地の音楽祭の開催につきましては、4月1日現在、次の通りの発表です。 お申し込みをして頂いていたお客様には、詳細が分かり次第、ご連絡を差し上げます。何卒、よろしくお願いいたします。 ドイツ ドレスデン音楽祭    4/19まで現地事務所が休みなので、決定はその後に発表 https://www.musikfestspiele.com/en/music-festival/ バッハ音楽祭      4/15までに決定 https://www.bachfestleipzig.de/en/bachfest/no-109-ach-bach ベルリンフィルの野外コンサート(ヴァルトビューネ) 未発表 https://www.berliner-philharmoniker.de/en/concerts/calendar/details/52571/ バイロイト音楽祭    来年2021年に延期決定 https://www.bayreuther-festspiele.de/en/festspiele/news/2020/suspension-bayreuth-festival-2020/ ベートーヴェン音楽祭  大部分のプログラムを中止 https://www.bthvn2020.de/en/ オーストリア ザルツブルク音楽祭   5/30までに決定 https://www.salzburgerfestspiele.at/en/ ブレゲンツ音楽祭    5/30までに決定 https://bregenzerfestspiele.com/en 今年の音楽祭が中止や延期となりましても、新型コロナウィルスの終息後には、音楽祭は復活しますので、是非皆様も感染に気を付けて、お元気でお過ごしください。そしてまた、来年、再来年の音楽の旅のお手伝いができますことを、楽しみにしております。  Wed, 01 Apr 2020 13:40:04 +0900 オーバーアマガウのキリスト受難劇は2022年に延期となりました http:///blog/item/12954.html http:///blog/item/12954.html 本年2020年5月16日(土)~10月4日(日)開催のオーバーアマガウ(Oberammergau)のキリスト受難劇(パッションプレイ)は、2年後の2022年に延期となりました。 新型コロナウィル感染が拡大している状況を受け、 参加者および関係者の健康・安全を最優先に考慮し、2022年に延期される旨発表がありました。 ご予約いただいておりましたお客様には、これから個別にご連絡、対応をさせていただきます。何卒、よろしくお願いいたします。 オーバーアマガウ受難劇公式ホームページ(英語)   <延期の趣旨 要約> 第42回オーバーアマガウのキリスト受難劇(パッションプレイ)は、コロナウィルスのパンデミックを受け、2022年に延期します。これは、ガルミッシュ・パルテンキルヘンの行政区役所が、観客と参加者の安全が第一に優先されるべきとの考えから上演を禁止したことに従っています。数か月の延期での開催は、関係者全員にとって不可能と思われます。 オーバーアマガウ受難劇は、オーバーアマガウの村人がこれ以上ペストで亡くなることがないように、1633年、村人がキリスト受難劇を演じることを誓ったことに始まります。現在まで、受難劇の中止やキャンセルは何度かありました。第1次世界大戦の影響で1920年予定の受難劇は1922年に延期され開催。1940年の受難劇は第2次世界大戦で中止となっています。 2020年のオーバーアマガウキリスト受難劇(パッションプレイ)は、5月16日~10月4日まで全103回の上演が予定されていました。パッションプレイ劇場は4500席有する大規模な野外ステージです。世界中から45万人の訪問が見込まれていました。  2020年3月19日 Mon, 23 Mar 2020 10:34:45 +0900 ドイツにおける新型コロナウィルスに関する最新情報を得るには… http:///blog/item/12896.html http:///blog/item/12896.html 新型コロナウィルスが全世界規模で拡大し、ドイツでも毎日次々と感染が確認されています。 ドイツ政府は15日、感染拡大を抑制するため、オーストリア、スイス、フランス、ルクセンブルク、デンマーク5ヵ国との国境で16日から検問を実施すると発表しました。 一刻も早い終息を願うばかりですが、ドイツの新型コロナウィルス最新情報につきましては以下のサイトをご参考になさってください。 在ドイツ日本国大使館ウェブサイト https://www.de.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ※サイトページを下にスクロールしますと「新型コロナウィルスに関する最新情報(ドイツ)」 また、外務省ホームページにも情報が掲載されておりますので、こちらも参考になさってください。 日本の外務省「海外安全ホームページ」と「たびレジ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C035.html https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ Mon, 16 Mar 2020 00:00:00 +0900 デュッセルドルフのベンラート城 夏の野外コンサート♪ http:///blog/item/12938.html http:///blog/item/12938.html 今日は、デュッセルドルフのベンラート城の夏のコンサートについて書きますね。 デュッセルドルフ郊外には、ピンク色の外装が魅力的なバロック様式のベンラート城があります。18世紀にバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家傍系の選帝侯カール・テオドールが妻のために夏の離宮として建てさせたそうです。 このお城では、毎年夏に『LichterFest 光の祭典』という名で野外クラシックコンサートを開催しておりまして、毎年1万人の訪問者で賑わう夏の風物詩となっています。2020年は8月22日(土)21時~♪ デュッセルドルフ交響楽団が、今年はドビュッシーの月の光やグリークのペールギュント、そしてヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、サン・サーンスの楽曲をお届します。ベルリンフィルやウィーンフィルに名声は届きませんが、デュッセルドルフ交響楽団は、18世紀には宮廷楽団としてヘンデルを迎え、19世紀にはメンデルスゾーンやシューマンも音楽監督を務めたドイツの名門オーケストラです。 会場は、緑豊かなベンラート城の庭園。庭園にはシュピーゲルヴァイアーと呼ばれる池があり、音楽に合わせて噴水が踊りだします♪花火も音楽に合わせて打ち上げられます♪ 日本ではお目にかかれない演出でとってもロマンチック。池の両側はピクニック広場になっていまして、テーブルクロスから卓上花、燭台やワインを持ち込み本格的なディナーを楽しむドイツ人も見られ、のんびりした中にも華やいだ雰囲気に包まれています。旅先でディナーの用意はできないので、お城のカフェのシェフ自慢の2人用のピクニックバスケットはいかがですか?ベンラート城で予約販売しています。じっくり、音楽に耳を傾けたい方は舞台近くの指定席エリアをどうぞ♪   ピクニックエリアのチケットは34.9€。指定席の第1カテゴリが52.5€。プレミアムチケット184.30€も今年から発売となりました。 夏に、ベートーヴェンの故郷ボンや大聖堂のケルン、ライン川クルーズのご旅行をお考えの際は、ベンラート城のコンサートも候補に入れてみてはいかがでしょうか?初めての場所でご心配があれば、日本語ガイドの手配も承っております。 残念ながら、現在コロナウィルスの終息の目途がたっていませんので、今年が無理そうであれば、日程は変わりますが、来年の夏のご旅行の候補にしていただけたら幸いです。 ベンラート城(schloss Benrath) デュッセルドルフ中央駅から近郊列車Sバーンで5駅目のベンラート(Benrath)駅で下車、徒歩約5分。 写真 デュッセルドルフ観光局 ドイツエクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行をお創りいたします。訪問されたい街や場所、参加されたいイベントなどを日程、ご予算と共にお知らせください。ドイツ旅行のプロが、最適なプランをご提案いたします。 Fri, 06 Mar 2020 16:46:01 +0900 2020年7月開催「カルテンベルク中世騎士ショー」ツアー募集中! http:///blog/item/11531.html http:///blog/item/11531.html  『カルテンベルク中世騎士ショー2020』 2020年7月後半の週末。3週に渡り、ミュンヘンから西へ約50kmに位置するカルテンベルク城の野外ステージで、勇ましい中世騎士たちが、迫力あるアクロバティックショーを繰り広げます。 ステージの外でも中世の姿をした人があちこちに見られ、まさに中世の世界に入り込んだような錯覚に・・・。 「カルテンベルク中世騎士ショー2020」の日程詳細をお知らせします。 ■2020年 カルテンベルク騎士祭開催日 【第1週目】 特別プログラム(17:00~02:00): 7/10(金) 夕方の部   (16:00~00:30): 7/11(土) 午後の部   (12:00~20:30): 7/12(日) 【第2週目】 夜の部    (17:00~01 :30): 7/17(金) 夕方の部   (16:00~00:30) : 7/18(土) 午後の部   (12:00~20:30) :    7/19(日) 【第3週目】 夜の部    (17:00~01:30)  :   7/24(金) 夕方の部   (16:00~00:30)  :   7/25(土) 午後の部   (12:00~20:30)  :   7/26(日) ドイツエクスプレスでは2020年夏のチケットご予約承ります! 深夜まで及ぶショーを楽しんだ後は、送迎車でミュンヘンのご宿泊ホテルまでお送りするので安心! ドイツエクスプレスの<カルテンベルク騎士祭チケット付きプラン>。 今年の夏も熱いショーを是非をお見逃しなく!!! カルテンベルク城 騎士祭で熱くなるオリジナルツアーはこちら   Wed, 12 Feb 2020 00:00:00 +0900 ローレライ伝説をご存知ですか?【ライン川クルーズ&古城ホテル宿泊】 http:///blog/item/545.html http:///blog/item/545.html ライン川はドイツ語では「父なるライン」と呼ばれ、ドイツを代表する有名な河川です。 ライン川沿いにはベートーヴェンの故郷ボンや、大聖堂で知られるケルン、他にも小さなかわいい街がたくさんあり、観光客に人気のスポットとなっています。 ライン川沿いを走る列車の車窓からのんびりと流れるライン川を眺めたり、対岸に現れる古城を見つけたり、ときに途中下車して小さなかわいい街に迷い込んだり…。ライン川沿いには素敵な魅力がたくさんあります。 ライン川クルーズで一番人気の区間がリューデスハイム=ザンクト・ゴアルスハウゼン間で、両岸にたくさんの古城がそびえたち、のんびりと船の旅を楽しみながら美しい景色を堪能することができます。できます。 リューデスハイムは小さな町ではありますが、古来よりライン川の水運とワインの醸造で栄え、ライン川の真珠とも称されています。名店が集まるつぐみ横丁で、ワインと料理を味わってみませんか。リフトでニーダーヴァルト展望台にのぼり、ライン川の雄大な流れを見下ろすこともできます。 また、ライン川沿いで有名なものといえば「ローレライ」があります。これはライン川の途中にある水面から130mほど突き出た岩山です。 なぜこの岩が有名なのかというと…かつての「ローレライ伝説」の舞台なのです。 《ローレライ伝説》  昔、ライン川を航行していた船員たちがこのローレライの岩の近くを通りかかると岩の上から歌声が聴こえてきて、そのあまりの美しさに舵を取るのも忘れてしまい水没してしまう…これは少しおそろしい伝説。 でも、その歌声の持ち主はとても美しい水の精だとか…。 日本でもおなじみのドイツ詩人ハイネはこの伝説をとてもロマンチックなものにして詩をつくり、作曲家ジルヒャーが曲をつけて歌い継がれています。 実際のローレライ岩には下のほうに「LORELEY」と書かれた小さな看板がついています。 完全に観光地化されてしまっていますが、それでも、見つけたときやそばを通り過ぎるときには何ともいえない不思議な気分になるのです。 ライン川へのツアーはこちら 日本語ガイドと一緒に散策付きのオプショナルツアーも人気です!これからの季節(6月~10月)におすすめです。 フランクフルトからライン川へ日帰りツアー はこちら 絶好のロケーション!ライン川沿いの古城ホテルでのウエディングセレモニーもおすすめ♪ ラインシュタイン城でウエディングセレモニーツアー はこちら Wed, 12 Feb 2020 00:00:00 +0900 最新残席情報!オーバーアマガウの「キリスト受難劇(パッションプレイ)」パッケージプラン http:///blog/item/12868.html http:///blog/item/12868.html  オーバーアマガウ(Oberammergau)は、オーストリアとの国境に連なるドイツバイエルン州のアルプスの山々に囲まれた小さな村です。敬虔なカトリック教徒の多いオーバーアマガウの主要産業は、木像彫刻で、イエスキリストやマリア像などの聖像作品が主となっています。 南ドイツ、アルプス山間部の村々の建物には壁絵が多くみられますが、特にオーバーアマガウのフレスコ画は、宗教画からグリム童話まで様々な壁絵のある村として有名です。 この小さな村には10年に1度、数十万人が押しかけるとても有名なイベントがあります。 それは村の人々が総出で開催する、世界最大規模の「キリスト受難劇(パッションプレイ)」です。 今回の公演期間は、2020年5月16日(土)~10月4日(日)です。 1年前にドイツエクスプレスのブログでツアー募集開始のお知らせをさせていただきましたが、これまでに総勢100名以上のお客様がお申込みくださいました。 ご案内していたパッケージプランも完売となり、追加でお席を確保いたしました。現在ご案内できる日程は次の日程となります。 2020年10月3日(土)~4日(日)1泊2日プラン 2020年  9月2日(水)~4日(金)2泊3日プラン いずれも、カテゴリーBのパッケージプランです。 10年に1度の開催! 2020年オーバーアマガウのキリスト受難劇【1泊2日プラン】はこちら 10年に1度の開催! 2020年オーバーアマガウのキリスト受難劇【2泊3日プラン】はこちら   上記以外の日程に関しましては、現地に空きを確認させていただきますのでこちらもお気軽にお問合せくださいませ。 受難劇鑑賞前後のツアープランに関しましては、お客様のご希望を伺いドイツエキスパートのコンシエルジュが最適なプランをご提案させていただきますのでご安心ください。 《キリスト受難劇上演の背景》 ドイツ30年戦争の頃です。オーバーアマガウではペストの蔓延により多くの村人が亡くなりました。村人たちは神様に、ペストの犠牲から村を救ってほしい、その代わりに「イエス・キリストの受難と死と復活の劇を10年に一度上演します」と誓いました。 ペストはおさまり、村人は神様への約束どおり、1634年の聖霊降臨日にペストで亡くなった人々の墓の上に舞台を造り、初演を開催しました。それ以来10年に一度、上演を続け、2020年の公演は42回目を数えます。 オーバーアマガウの村の人口5,000人のうち、半数の2,500名が、この上演に演技、オーケストラ、コーラス、裏方に渡って関わっています。 上演時間は前半+後半合わせて6時間ほどで、途中ディナーをはさみます。沈みゆく太陽、夕暮れから夜へと周囲の情景の変化も演出の一部として計算され尽くし、その全てが相まって観客を美しい聖書の世界へと誘います。 期間中公演回数は100回に渡り、数十万人の観客がこの劇を見るために世界中から集まります。 10年に一度のこの機会をどうかお見逃しなく。   Wed, 22 Jan 2020 00:00:00 +0900 2020年ドイツの祝日カレンダー http:///blog/item/12249.html http:///blog/item/12249.html いよいよ明日は大晦日。今年は休日の並びもよく、年末年始が9連休という方も多くいらっしゃることでしょう。ドイツエクスプレスでも年内最後までたくさんのお客様を年末年始のツアーに送り出させていただきました。 お客様にトラブルがなく、冬のドイツを満喫してたくさんの素晴らしい思い出と共に無事にご帰国いただけることを願ってやみません。 最近ドイツエクスプレスでは、夏休みにドイツご旅行をお考えのお客様のお問い合わせが増えています。今年の夏は東京オリンピックの開催で、ドイツ⇔日本の航空券の予約が難しくなる可能性もございます。夏にドイツ旅行をお考えの場合は、なるべく早めに計画を立て、まずは航空券をご予約されることをおすすめいたします。 航空券はドイツエクスプレスでもご予約いただけますが、弊社では団体ツアーのような格安航空券を扱っているということではございませんので、お客様ご自身でのご予約もおすすめしております。 ドイツエクスプレスがおすすめする、夏のツアーもご参考にしていただきながら、この冬休みに旅行日程も含めて夏のドイツ旅行計画を立ててみませんか? 2020年夏の人気ツアー: ★10年に1度!オーバーアマガウのキリスト受難劇ツアー(2020年5月~10月) ★バイロイト音楽祭ツアー(2020年8月) ★ベートーヴェン音楽祭ツアー(2020年9月) 夏休みまで待てない!というお客様には毎年6月に開催される ベルリンフィルの野外コンサート「ヴァルトビューネ鑑賞」ツアーもおすすめです。ドイツエクスプレスで確約している枚数限定のチケットが毎年早々に売り切れてしまいますので、お早めにお問合せくださいね。 さて、本題です… 今回は2020年のドイツの祝日をまとめてみたいと思います。ドイツはキリスト教にまつわる祝日が多く、ドイツ全州共通の祝日以外にも州ごとに定められた祝日があります。 祝日にはお店がお休みになるだけでなく、博物館や美術館などが休館になることもございますので、ドイツ旅行のご計画の際はぜひ一度ご確認されることをお勧めします。 ドイツ全州共通の祝日(日曜日と重なる祝日も記載してあります):  1月1日   (水)元日  4月10日 (金)復活祭聖金曜日  4月12日 (日)イースター  4月13日 (月)イースターの月曜日  5月1日   (金)メーデー  5月21日 (木)キリスト昇天祭  5月31日 (日)聖霊降臨祭  6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 以下は各州ごとの祝日です。緑色になっている日は共通の祝日以外の州の祝日です。 北部の州から順番に記載しています。皆さまのお役に立ちますように。 ①シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州 (キール、リューベック、フレンスブルクなど) ②ニーダーザクセン州 (ハノーファー、ハーメルン、ヴォルフスブルク、リューネブルク、ツェレ、ゴスラーなど) ③ハンブルク都市州 ④ブレーメン都市州 ⑤メクレンブルク・フォアポンメルン州 (シュヴェリーン、ロストックなど) ⑥ブランデンブルク州 (ポツダムなど)  1月1日   (水)元日  4月10日 (金)復活祭聖金曜日  4月12日 (日)イースター  4月13日 (月)イースターの月曜日  5月1日   (金)メーデー  5月21日 (木)キリスト昇天祭  5月31日 (日)聖霊降臨祭  6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 10月31日(土)宗教改革記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑦ベルリン都市州 1月1日  (水)元日 3月8日  (日)国際女性デー*2019年より開始の新祝日 4月10日 (金)復活祭聖金曜日 4月12日 (日)イースター 4月13日 (月)イースターの月曜日 5月1日   (金)メーデー 5月8日  (金)解放の日(第二次世界大戦終戦日)*2020年のみの祝日 5月21日 (木)キリスト昇天祭 5月31日 (日)聖霊降臨祭 6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑧ザクセン州 (ドレスデン、ライプツィヒ、マイセン、ゲルリッツ、ケムニッツなど) 1月1日   (水)元日 4月10日 (金)復活祭聖金曜日 4月12日 (日)イースター 4月13日 (月)イースターの月曜日 5月1日   (金)メーデー 5月21日 (木)キリスト昇天祭 5月31日 (日)聖霊降臨祭 6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 10月31日(土)宗教改革記念日 11月18日(水)贖罪の日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑨ザクセン・アンハルト州 (ハレ、マグデブルク、ヴィッテンベルク、デッサウなど) 1月1日   (水)元日 1月6日   (月)三王来朝 4月10日 (金)復活祭聖金曜日 4月12日 (日)イースター 4月13日 (月)イースターの月曜日 5月1日   (金)メーデー 5月21日 (木)キリスト昇天祭 5月31日 (日)聖霊降臨祭 6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 10月31日(土)宗教改革記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日   ⑩テューリンゲン州 (ワイマール、アイゼナハ、エアフルト、イエナなど) 1月1日   (水)元日 4月10日 (金)復活祭聖金曜日 4月12日 (日)イースター 4月13日 (月)イースターの月曜日 5月1日   (金)メーデー 5月21日 (木)キリスト昇天祭 5月31日 (日)聖霊降臨祭 6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 9月20日  (日)世界こどもの日  10月3日  (土)ドイツ統一記念日 10月31日(土)宗教改革記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑪ノルトラインヴェストファーレン州 (アーヘン、ケルン、ボン、デュッセルドルフ、エッセン、ミュンスターなど) 1月1日  (水)元日 2月24日(月)ローゼンモンターク(カーニバル) ※デュッセルドルフ・ケルン・アーヘン地域のみ休日扱い 4月10日 (金)復活祭聖金曜日 4月12日 (日)イースター 4月13日 (月)イースターの月曜日 5月1日   (金)メーデー 5月21日 (木)キリスト昇天祭 5月31日 (日)聖霊降臨祭 6月1日   (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木)聖体祭 10月3日(土)ドイツ統一記念日 11月1日(日)万聖節 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑫ヘッセン州 (フランクフルト、カッセル、ヴィースバーデンなど) 1月1日  (水)元日 4月10日(金)復活祭聖金曜日 4月12日(日)イースター 4月13日(月)イースターの月曜日 5月1日  (金)メーデー 5月21日(木)キリスト昇天祭 5月31日(日)聖霊降臨祭 6月1日  (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木)聖体祭 10月3日  (土)ドイツ統一記念日 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑬ラインラント・プファルツ州 (コブレンツ、マインツ、シュパイヤー、トリアー、ヴォルムスなど) 1月1日  (水)元日 4月10日(金)復活祭聖金曜日 4月12日(日)イースター 4月13日(月)イースターの月曜日 5月1日  (金)メーデー 5月21日(木)キリスト昇天祭 5月31日(日)聖霊降臨祭 6月1日  (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木)聖体祭 10月3日(土)ドイツ統一記念日 11月1日(日)万聖節 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑭ザールラント州 (ザールブリュッケン、ザンクト・ヴェーデルなど) 1月1日  (水)元日 4月10日(金)復活祭聖金曜日 4月12日(日)イースター 4月13日(月)イースターの月曜日 5月1日  (金)メーデー 5月21日(木)キリスト昇天祭 5月31日(日)聖霊降臨祭 6月1日  (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木)聖体祭 8月15日(土)マリア昇天祭 10月3日(土)ドイツ統一記念日 11月1日(日)万聖節 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑮バーデン・ヴュルテンベルク州 (バーデン・バーデン、フライブルク、カールスルーエ、ハイデルベルク、シュトゥットガルト、マンハイム、ウルムなど) 1月1日  (水)元日 1月6日  (月)三王来朝 4月10日(金)復活祭聖金曜日 4月12日(日)イースター 4月13日(月)イースターの月曜日 5月1日  (金)メーデー 5月21日(木)キリスト昇天祭 5月31日(日)聖霊降臨祭 6月1日  (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木)聖体祭 10月3日(土)ドイツ統一記念日 11月1日(日)万聖節 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 ⑯バイエルン州 (アウクスブルク、ミュンヘン、ニュルンベルク、レーゲンスブルク、ヴュルツブルクなど) 1月1日  (水)元日 1月6日 (月)三王来朝 4月10日(金)復活祭聖金曜日 4月12日(日)イースター 4月13日(月)イースターの月曜日 5月1日  (金)メーデー 5月21日(木)キリスト昇天祭 5月31日(日)聖霊降臨祭 6月1日  (月)聖霊降臨祭の月曜日 6月11日(木) 聖体祭 8月15日(土)マリア昇天祭 10月3日(土)ドイツ統一記念日 11月1日(日)万聖節 12月25日(金)クリスマス第1日 12月26日(土)クリスマス第2日 Mon, 30 Dec 2019 00:00:00 +0900 2020年ドイツイベント一覧【保存版】~ドイツ旅行の計画に役立つ! http:///blog/item/12810.html http:///blog/item/12810.html 2019年もあと5日ほどで終わろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。今年もドイツエクスプレスのブログ記事をお読みいただきまして、ありがとうございました。 年末年始のお休み中、ゆっくりしたお時間がございましたら、2020年の旅行計画を立ててみませんか? ドイツ旅行にご興味のございますお客様のために2020年のドイツイベント一覧を作成してみました。是非ご参考になさってくださいね。日程は現時点の調査によるものですので、変更の可能性もございます。ご旅行の際はご確認をお願い申し上げます。 イベント一覧は、ドイツエクスプレスの関連ツアーやブログにリンクできるようになっていますが、ツアーによっては過去のツアーで「受付終了」となっているものもございます。 「受付終了」とはなっておりますが、ドイツエクスプレスではお客様お一人お一人のご希望を伺いながら、オーダーメイドの旅行プランを作成させていただいておりますので、過去のツアーも参考ツアーとして受付可能です。初回無料の旅行計画&旅費見積もりサービスもしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ◆◇◆◇◆◇ 2020年ドイツ各地のイベント一覧 ◆◇◆◇◆◇ カーニバル:2020年2月20日(木)~26日(水) ケルン・デュッセルドルフ・マインツはカーニバルの三大都市です。 *カーニバルのイベント期間は2月20日(木)~26日(水)で毎日カーニバルイベントが開催されています。24日(月)にはカーニバルイベントのハイライト「バラの月曜日の大パレード」が開催されます。 南ドイツでは「カーニバル」は「ファスナハト(ファッシング)」と呼ばれ、パレードの雰囲気も異なっています。 ロットヴァイル:2月24日(月)~25日(火)*両日ともに「Narrensprung」と呼ばれるパレードが開催されます。 ミュンヘン:2月23日(日)~25日(火)*3日間ともストリートパレードが開催されます。 イースター:2020年4月12日(日) F1グランプリ:2020年3月15日~11月29日(全22戦) *ドイツでの開催は残念ながらありません。 ブンデスリーガ開催シーズン:8月中旬~翌年5月(2019年8月16日~2020年5月16日 ※注意:12月中旬から1月中旬は冬休み ♪音楽祭:開催日順 【カールスルーエ】 国際ヘンデル音楽祭:   2020年2月14日~2月28日 【ハイデルベルク】 ハイデルベルク春の音楽祭:2020年3月21日~4月24日 【ハンブルク】   ハンブルク国際音楽祭:  2020年4月24日~5月25日 【シュトゥットガルト近郊】ルートヴィヒスブルク城音楽祭:2020年5月7日~6月28日 【ドレスデン】   ドレスデン音楽祭:    2020年5月12日~6月12日 【ゲッティンゲン】 国際ヘンデル音楽祭:   2020年5月20日~6月1日 【ヴュルツブルク】 モーツァルト音楽祭:   2020年5月29日~6月28日 【ハレ】      ヘンデル音楽祭:     2020年5月29日~6月14日 【ライプツィヒ】  バッハ音楽祭:      2020年6月11日~21日 【ミュンヘン】   ミュンヘン・オペラ音楽祭:2020年6月11日~7月31日 【ベルリン】    ヴァルトビューネ(ベルリンフィル野外コンサート):                                                                                    2020年6月20日 【ハイデルベルク】 ハイデルベルク古城祭り :2020年6月14日~8月2日 【バイロイト】   バイロイト音楽祭:    2020年7月25日~8月29日 【ブレーメン】   ブレーメン音楽祭:    2020年8月29日~9月19日 【ボン】      ベートーヴェン音楽祭:  2020年9月4日~27日 【バート・ケストリッツ&ゲーラ】【ヴァイセンフェルス&ツァイツ】【ドレスデン】ハインリヒ・シュッツ音楽祭: 2020年10月2日~11日 中世祭り:開催日順 【カルテンベルク】 カルテンベルク騎士祭:ミュンヘンから列車で30~45分ほど                                  2020年7月10日~12日、17日~19日、24日~26日        【コッヘム】    コッヘム城中世祭り: 2020年8月1日~2日 ライン川クルーズ&ラインの火祭り ★ライン川クルーズ運航期間        ハイシーズン: 2020年4月10日~10月4日       その他のシーズンも運航はありますが、ハイシーズンより運航本数が少なかったり、運航がない場合もありますのでご注意ください。    ★ラインの火祭り(ライン川沿いの町の花火大会)                              *日本の花火大会よりは規模は小さいです 【ボン】                        2020年5月2日 【リューデスハイム / ビンゲン】  2020年7月4日 【コブレンツ】                     2020年8月8日 【オーバーヴェーゼル】                 2020年9月12日 【ザンクトゴアール / ザンクトゴアルスハウゼン】 2020年9月19日 ネロベルク登山鉄道(水力で動く登山鉄道)(*ヴィースバーデン近郊) 運行期間:2020年3月28日~11月初め(冬の間はお休み) ワイン祭り:開催日順 【コブレンツ(ギュルス)】コブレンツ・お花&ワイン祭り: 2020年4月30日~5月3日  【ヴュルツブルク】  ヴュルツブルク・ワインドルフ祭り: 2020年5月29日~6月7日 【ローテンブルク】  ローテンブルク・ワインドルフ祭り:    2020年8月12日~16日 【リューデスハイム】 リューデスハイム・ワイン祭り:  2020年8月13日~17日 【コッヘム】            コッヘム郷土&ワイン祭り:    2020年8月27日~31日 【フランクフルト】  ラインガウ・ワインマーケット: 2020年9月2日~9月11日 【シュトゥットガルト】 ワインドルフ祭り:             2020年8月26日~9月6日 【オーバーヴェーゼル】 ワインマルクト:         2020年9月11~14日、18~19日 【バート・デュルクハイム】ヴルスト祭り:              2020年9月11日~15日、18日~21日 【マイセン】     マイセン・ワイン祭り:    2020年9月25日~27日 【ノイシュタット】  葡萄収穫祭:         2020年10月2日~12日(パレードは10月11日) 【リューデスハイム】 フェーダーヴァイサー祭り:     2020年10月23日~25日、10月30日~11月1日 ビール祭り:開催日順 【ミュンヘン】 春祭り             :  2020年4月24日~5月10日 【ベルリン】  ベルリン国際ビールフェスティバル:  2020年8月7日~9日 【ミュンヘン】 オクトーバーフェスト:       2020年9月19日~10月4日 【シュトゥットガルト】カンシュタッタービアフェスト:2020年9月25日~10月11日 【ブレーメン】 フライマルクト:           2020年10月16日~11月1日  その他のイベントやお祭り 【ハンブルク】   ハンブルガードーム(春):  2020年3月27日~4月26日 【ニュルンベルク】 イースターマーケット:    2020年3月27日~4月13日 【ニュルンベルク】 春祭り:           2020年4月11日~4月26日(4月14日はビールデー) 【ゴスラーなどハルツ地方】ヴァルプルギスの夜:  2020年4月30日 【ミュンヘン】  アウアー・ドゥルト(のみの市):2020年4月25日~5月3日 【アルテスラント地方】りんごの花のお花見:  毎年5月初旬頃 【ドイツ各地】   白アスパラガス(シュパーゲル):毎年5月~6月中旬 【ハンブルク】   開港祭:           2020年5月8日~10日 【ハーメルン】   ネズミ捕り男の野外劇:    2020年5月10日~9月13日(期間中の日曜日) 【オーバーアマガウ】キリスト受難劇(10年に1度):2020年5月16日~10月4日 【ハーメルン】   ミュージカル「ラッツ」:   2020年5月27日~9月2日(期間中の水曜日)                                                                                       【ローテンブルク】 マイスタートルンクの祭り:  2020年5月29日~6月1日 【シュヴェービッシュ・ハル】ケーキと泉の祭り:   2020年5月29日~6月1日 【ハイデルベルク】  ハイデルベルク城ライトアップ:2020年6月6日 【シュヴァルムシュタット】ザラートキルメス(赤ずきん祭り):2020年6月10日~15日(メインパレード:6月13日)                                                                          【マインツ】    マインツァー・ヨハニスナハト: 2020年6月19日~22日 【キール】     キール・ウィーク (ヨットフェスティバル): 2020年6月20日~28日 【ヴュルツブルク】 聖キリアーニ民族祭:     2020年7月3日~19日 【カウフボイレン】 子供祭り テンツェルフェスト:2020年7月9日~20日 【ハイデルベルク】 ハイデルベルク城ライトアップ: 2020年7月11日 【ディンケルスビュール】子供歴史祭り キンダーツェッヒェ:2020年7月17日~26日 【ケルン】     ケルナー・リヒター:     2020年7月18日 【ハンブルク】   ハンブルガードーム(夏):  2020年7月24日~8月23日 【ミュンヘン】   アウアー・ドゥルト(のみの市):2020年7月25日~8月2日 【フランクフルト】 アップルワイン祭り:     2020年8月7日~16日 【ルートヴィヒスブルク】かぼちゃ祭り:     2020年8月28日~11月1日 【ローテンブルク】 帝国自由都市祭り:      2020年9月4日~6日 【ハイデルベルク】 ハイデルベルク城ライトアップ:2020年9月5日 【南ドイツ・アルゴイ地方】アルムアプトリープ:  2020年9月11日~21日くらいまで 【ニュルンベルク】 旧市街祭り:         2020年9月16日~28日 【ベルリン】    ベルリンマラソン:      2020年9月27日 【ベルリン】    ドイツ統一記念日のお祭り:  2020年10月3日 【ベルリン】    フェスティバル・オブ・ライツ:2019年10月11日~20日(*2020年の日程は現時点では未発表) 【ヴァイマール】  たまねぎ祭り:        2020年10月9日~11日 【ミュンヘン】   アウアー・ドゥルト(のみの市):2020年10月17日~10月25日 【ミュールタール】 フランケンシュタイン城のハロウィーンパーティ:2020年10月31日 【バート・テルツ】 レオンハルト騎馬行列:    2020年11月6日 【ハンブルク】   ハンブルガードーム(冬):  2020年11月6日~12月6日 【ドイツ各地】   クリスマスマーケット:    11月終わり~クリスマス 【ドレスデン】   シュトレン祭り:        2019年12月7日(*2020年の日程は現時点では未発表) 開催年が限定されているイベント: 【カッセル】                 ドクメンタ(5年に1度):  前回は2017年、次回は2022年 2020年も『ドイツエクスプレス』をどうかよろしくお願い申し上げます。 ※『オーストリアエクスプレス』『スイスエクスプレス』などのサイトもご用意しておりますので、ご興味がございましたらご覧ください。 Fri, 27 Dec 2019 00:00:00 +0900 2020年9月!ベートーヴェン生誕250年の記念音楽祭鑑賞ツアーのお知らせ【開催地:ボン】 http:///blog/item/12867.html http:///blog/item/12867.html 2020年は、日本でも東京オリンピック・パラリンピックというビッグイベントが予定されていますが、ベートーヴェンの生まれ故郷『ボン』でもベートーヴェンの生誕250周年が「BTHVN2020」として盛大に祝われ、様々なイベントが予定されています。 日本では『楽聖』とも称されるルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770-1827)。神聖ローマ帝国時代のボンに生まれ、オーストリア帝国時代のウィーンに没しました。 ベートーヴェンは日本でもとても人気のある作曲家ですが、ベートーヴェン音楽祭の存在は日本ではまだあまり知られてはいません。が、ドイツやヨーロッパでは、毎年9~10月にボンで開催されるベートーヴェン音楽祭は大人気で、人気の演目はチケット発売開始早々に売り切れてしまいます。2020年の生誕250年の記念イベントはすでに盛り上がりを見せており、チケット入手も難しくなりそうです。 このたび、ドイツエクスプレスでは2020年のベートーヴェン音楽祭の4公演のチケットを入手することができました。ご興味のございますお客様は早めにお問合せくださいませ。 ツアー以外の公演をご希望の際も、遠慮なくご連絡ください。残席がございましたらチケットをお手配することができます。 【2020年のベートーヴェン音楽祭鑑賞ツアー】*コンサートの開催日順 ①《ベートーヴェン音楽祭『ベートーヴェン交響曲第5番【運命】リスト編曲ピアノ版』鑑賞~現地5日間~》 日時: 2020年9月9日(水) 20:00~ 会場: ボン・オペラハウス(Oper Bonn) 題名: ベートーヴェン / リスト・ツィクルスⅡ ピアノ:ヒンリヒ・アルパース、ボリス・ブロッホ 演目:ベートーヴェン「交響曲第2番」「交響曲第5番『運命』」(いずれもフランツ・リスト編曲によるピアノバージョン) ②《ベートーヴェン音楽祭『ベートーヴェン交響曲第6番【田園】リスト編曲ピアノ版』鑑賞★シュタインベルガー・グランドホテル・ペータースベルク宿泊付~現地5日間~》 日時: 2020年9月13日(日) 18:00~   会場: シュタイゲンベルガー・グランドホテル・ペータースベルク(宿泊ホテル)   演奏: ヒンリッヒ・アルパース(ピアノ)、ボリス・ブロッホ(ピアノ)   演目: ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン「交響曲第6番へ長調『田園』」「交響曲第4番変ロ長調」(いずれもフランツ・リスト編曲によるピアノバージョン) ③《ベートーヴェン音楽祭『ピアノ協奏曲第4番』鑑賞~現地5日間~》 日時: 2020年9月17日(木) 20:00~ 会場: ワールド・カンファレンスセンター・ボン 演奏: ワールド・ドクターズ・オーケストラ 指揮: シュテファン・フィリッヒ ピアノ: 2019年国際テレコム・ベートーヴェンピアノコンクール優勝者 ④《ベートーヴェン音楽祭「マイールの歌劇『夫婦の愛~L'amor coniugale』」鑑賞~現地5日間~》 日時: 2020年9月23日(水) 20:00~ 会場: ワールド・カンファレンスセンター・ボン 題名: レオノーレ・ツィクルス 指揮: ダヴィド・シュテルン ソロ演奏: オペラ・フオーコ 演目:ヨハン・ジモン・マイール「歌劇『夫婦の愛~L'amor coniugale~ 』(演奏会様式)」 以上、すべてのツアーでライン川沿いの美しい古城ホテルにも宿泊します。 空港送迎や専用車を組み合わせたツアーとなっていますので、移動も楽々です。 優雅で快適な個人旅行をお楽しみ下さい。ツアーはモデルプランとなっておりますので、そのままの旅程表でのご案内もできますし、前泊・延泊も含めお好きな都市を組み合わせたオリジナルのプランも喜んで作成させていただきます。 Thu, 26 Dec 2019 00:00:00 +0900 2020年7月25日~8月29日開催! バイロイト音楽祭~全日程を紹介します! http:///blog/item/11528.html http:///blog/item/11528.html 『バイロイト音楽祭2020(Bayreuther Festspiele)』 今年も夏のバイロイトが熱い! 2020年のバイロイト音楽祭は7月25日~8月29日に開催されます。 世界中から10万人ものワーグナーのオペラファンが詰めかけるバイロイトの街の一大イベントです。 2020年のバイロイト音楽祭の鑑賞ツァーはこちら *「ニーベルングの指環(4部作)」(ラインの黄金、ワルキューレ、ジークフリート、神々の黄昏」のすべての公演をご希望される場合もツアーを承りますので、お気軽にお問合せください。 2020年のバイロイト音楽祭の全日程32公演をご紹介します! 2020年の演目 1.ニュルンベルクのマイスタージンガー(Die Meistersinger von Nürnberg):全7公演 2.タンホイザー(Tannhäuser):全5公演 3.ラインの黄金 (Das Rheingold):全4公演 4.ワルキューレ (Die Walküre):全3公演 5.ローエングリン(Lohengrin):全6公演 6.ジークフリート(Siegfried):全4公演 7.神々の黄昏 (Götterdämmerung):全3公演 バイロイトの街にはワーグナーが暮らした「ハウス・ヴァーンフリート(Haus Wahnfried)」があり、内部はワーグナー博物館となっています。楽譜やワーグナーのゆかりの品々が展示されています。バイロイト滞在の際は是非足を運んでみてください。 《バイロイト音楽祭2020 演目&日程》 7月25日(土) ニュルンベルクのマイスタージンガー 7月26日(日) タンホイザー 7月27日(月) ラインの黄金 7月28日(火) ワルキューレ 7月29日(水) ローエングリン 7月30日(木) ニュルンベルクのマイスタージンガー 7月31日(金) ジークフリート 8月1日(土)  神々の黄昏 8月2日(日)  ローエングリン 8月3日(月)  ニュルンベルクのマイスタージンガー 8月4日(火) (公演なし) 8月5日(水)  タンホイザー 8月6日(木)  ローエングリン 8月7日(金)  ニュルンベルクのマイスタージンガー 8月8日(土)  ラインの黄金 8月9日(日)  ワルキューレ 8月10日(月)   ローエングリン 8月11日(火) ニュルンベルクのマイスタージンガー 8月12日(水) ジークフリート 8月13日(木) 神々の黄昏 8月14日(金) (公演なし) 8月15日(土) ローエングリン 8月16日(日) タンホイザー 8月17日(月) ラインの黄金 8月18日(火) ローエングリン 8月19日(水) ニュルンベルクのマイスタージンガー 8月20日(木) タンホイザー 8月21日(金) ジークフリート 8月22日(土) ニュルンベルクのマイスタージンガー 8月23日(日) タンホイザー 8月24日(月) ラインの黄金 8月25日(火) ワルキューレ 8月26日(水) (公演なし) 8月27日(木) ジークフリート 8月28日(金) (公演なし) 8月29日(土) 神々の黄昏 Wed, 25 Dec 2019 00:00:00 +0900 2020年6月!ベルリンフィルの野外コンサート『ヴァルトビューネ』2020年のツアー募集開始です! http:///blog/item/12852.html http:///blog/item/12852.html  ベルリン郊外、オリンピアパーク内に『ヴァルトビューネ』という野外コンサート会場があります。「Wald(ヴァルト=森)+Bühne(ビューネ=舞台)」という名前の通り、森に囲まれた自然あふれるコンサート会場です。 毎年夏になると様々なジャンルの音楽コンサートが開催されますが、このヴァルトビューネのコンサートの中でも大人気なのが、♪ベルリンフィルハーモニーの年に1度の野外コンサート♪です。2020年は6月20日(土)に開催されます。 室内のコンサートホールでのコンサートと違い、ヴァルトビューネでは、食べ物や飲み物を片手にコンサートを楽しむことができます。別名「ピクニック・コンサート」として知られるこのコンサートですが、近年は安全面への配慮から持ち込み手荷物検査が厳しくなっています。大きなお荷物はホテルに置いて、簡単な手荷物だけをご持参ください。持ち込める荷物のルールは、実際に行かれるお客様に別途お知らせいたします。 会場内には食べ物や飲み物を販売する屋台がたくさんありますので、食事には屋台を利用する方がおすすめです。 ヴァルトビューネコンサートの開始は20時15分。夜が更けてくると辺りは幻想的な灯りが灯り、ロマンチックなムードに包まれます。森の緑に囲まれて心地良い夜風に吹かれながら、ベルリンフィルの素晴らしい音楽を楽しめるなんてまさに贅沢なひとときですね。 ドイツエクスプレスでは、ヴァルトビューネコンサートのチケットを既に確保しておりますが、リピーターのお客様も多く、毎年早々に完売してしまいます。ツアー募集を開始いたしましたのでご興味のございます方はお早めにお問い合わせください。 ★★2020年 ベルリンフィルハーモニー野外コンサート(ヴァルトビューネ)★★  2020年ヴァルトビューネでタクトを振るのは、グスターボ・ドゥダメル氏! ベネズエラ出身のドゥダメル氏は、ロサンゼルス・フィルの総監督である他、世界一流オーケストラからオファーが殺到し客演公演にも多忙です。2017年ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを歴代最年少35歳で指揮したことも記憶に新しいですね。情熱的かつ繊細な指揮で、演奏者と音楽ファンを魅了する次世代を代表する指揮者です。 ドゥダメル氏は、ベネズエラの音楽プログラム「エル・システマ」から生まれたスーパースターと言われています。エル・システマとは、ベネズエラの経済学者で音楽家のホセ・アントニオ・アブレウ博士が、1975年に始めた子供の音楽教育プログラム。全ての子供が無償で集団で音楽教育を受け、音楽を通して成長を促し、犯罪や暴力から守ることがその理念です。創始者アブレウ氏に見いだされたドゥダメル氏。自身は貧しい家庭出身ではないそうですが、恵まれない子供たちに芸術に接する機会や音楽教育を提供する新たなドゥダメル基金の活動も精力的に行っています。 ベルリンフィルとは、本拠地フィルハーモニーで多く共演し、ヴァルトビューネの舞台では、2008年27歳で初指揮以来、2014年、2018年と3度指揮。今回2020年は4度目となるベテランです。 古典から映画音楽まで幅広いレパートリーを持つドゥダメル氏。2020年のタイトルは『オリンピックの夜 Olympische Nacht』。時代もジャンルも様々な演目はドゥダメル氏ならではですね。初夏の一晩を美しい音楽の森で過ごしませんか? ■出演■ 指揮 Gustavo Dudamel グスターボ・ドゥダメル 演奏 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ■演目■ ☆ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲「プロメテウスの創造物 作品43」 ☆リヒャルト・ワーグナー作曲 タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦から「大行進曲」 ☆早坂文雄 作曲「羅生門」 ☆イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲 火の鳥から「魔王の踊り、子守唄、終曲」 ☆ジョン・ウィリアムズ作曲「サモン・ザ・ヒーロー(1996年アトランタ・オリンピックテーマ曲)」 ☆ディミトリ・ショスタコービッチ作曲「黄金時代 作品22」 ☆アルトゥロ・マルケス作曲「ダンソン8番 »Homenaje a Maurice«」 ☆モーリス・ラヴェル作曲「ボレロ」 ※現地諸事情により出演者や演目が変更になる場合がございますが、返金/払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。 2020年ベルリンフィル・ヴァルトビューネ鑑賞ツアーはこちらをご覧下さい↓  2020年6月 ベルリン野外コンサート《ヴァルトビューネ》鑑賞ツアー♪4日間 2020年6月 ベルリン野外コンサート《ヴァルトビューネ》鑑賞ツアー♪6日間(ライプツィヒ滞在付き) 2020年6月 ベルリン野外コンサート《ヴァルトビューネ》鑑賞ツアー♪6日間(ドレスデン滞在付き) グスターボ・ドゥダメル氏 公式HPはこちら(英語) 上記はモデルツアーです。お客様のご希望に応じて延泊や旅程のアレンジも承ります。お気軽にお問い合わせください♪ Tue, 24 Dec 2019 00:00:00 +0900 NHKテレビ旅するドイツ語、新シリーズは南西ドイツの黒い森です http:///blog/item/12674.html http:///blog/item/12674.html ドイツ フライブルク 2019年10月から、NHKテレビの旅するドイツ語の新シリーズが始まりました。今回は、南西ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)からスイスのバーゼル、そしてドイツ・スイス・オーストリアの国境を成すボーデン湖も登場予定です。パン好きの女優佐藤めぐみさんが、森の恵みをふんだんに使った美食を堪能しながら、地元の人たちに積極的に話しかけ、ドイツ語でのコミュニケーションを学びます。放送は、毎週月曜の23時半~23時55分。再放送は、毎週木曜朝の5時半~5時55分です。 最近、南西ドイツを訪問されるお客様が増えてきています。自然豊かで、食べ物が美味しく、可愛らしい町が点在する黒い森地域。おすすめの旅行先の一つです。続きまして、南西ドイツの黒い森地域と、近くのフランス・アルザス地方、スイスのボーデン湖の町を少しご紹介しますね。 黒い森 ドイツ南西部。モミの木などの針葉樹に覆われているので、遠くから見ると実際、黒っぽく見えることから、こう呼ばれています。この地はヨーロッパ屈指の温泉保養地バーデン・バーデンや自然豊かなエコの町フライブルク、プロイセン王家の名城ホーエンツォレルン城、可愛らしい中世の町ゲンゲンバッハなど、深い緑の中に見どころいっぱいです。バーデンバーデンは、フランクフルトから列車で2時間ほど。スイスのバーゼルからは列車で1時間半で行けます。 お洒落な街並みのバーデンバーデン フランス・アルザス地方 ドイツとフランスの歴史に翻弄されたアルザス地方。クリスマスマーケットの発祥の地と言われ、クリスマス前の4週間は、光り輝くメルヘンの世界が広がります。中心都市のストラスブールでは、旧市街の散策やアルザス地方のワインやシュクルートがお勧め。ストラスブールに比べると小さいコルマールは美女と野獣実写版のロケ地にもなり、町のいたる場所が絵になります。運河沿いにカフェやレストランがテラスを出していて、とてもいい雰囲気。また、ブドウ畑に囲まれた美しい村リクヴイルへはコルマールからバスで20分ほどです。ストラスブールへのアクセスは、ミュンヘンから列車でシュトゥットガルト乗換で4時間弱。パリからTGVで2時間半、スイスのチューリッヒからバーゼル乗り換えで2時間半ほどです。 ストラスブール ボーデン湖 スイス、ドイツ、オーストリアの3国に国境を接するボーデン湖。湖の北岸に葡萄畑が広がるこの地域は、美味しいワインの産地であり、周辺国の人々の保養地となっています。ボーデン湖畔には、家々のフレスコ画が美しいシュタイン・アム・ライン(スイス)、夏の湖上音楽祭で有名なブレゲンツ(オーストリア)、花が咲き乱れるマイナウ島(ドイツ)、カラフルな家々が並ぶ可愛らしいメーアスブルク(ドイツ)、ツェッペリン飛行船のフリードリヒスハーフェン(ドイツ)、歴史あるコンスタンツ(ドイツ)、世界遺産の修道院の島ライヒェナウ(ドイツ)など、小さいながらも魅力溢れる町が点在しています。ボーデン湖へ行くには、スイスのチューリッヒ空港からのアクセスが便利です。所要時間は町により異なりますが、鉄道で1時間から2時間半ほどです。 ワインの町メアスブルク これからの季節は、11月末から始まるクリスマスマーケットが美しいです。クリスマスマーケット以降は、あまり、おすすめいたしません。来年の春からの旅行地の候補として、考えて頂けたら幸いです。列車でのアクセスが複雑な町へは、ご希望で送迎車を手配いたします。ご興味あれば、是非一度ご相談ください☆ Mon, 30 Sep 2019 16:56:24 +0900 オーストリア皇后エリザベートとバイエルン王ルートヴィヒ2世のゆかりの地を訪ねて http:///blog/item/12654.html http:///blog/item/12654.html 写真  ノイシュヴァンシュタイン城公式サイトより www.neuschwanstein.de  オーストリア・ハプスブルク皇后エリザベートは、ヴィッテルスバッハ家支族のバイエルン公マクシミリアン侯爵の次女として、ミュンヘンの同家宮殿で1837年のクリスマス・イブに誕生しました。ルートヴィヒ2世は、バイエルン国王マクシミリアン2世の長男として、ミュンヘンのニンフェンブルク城にて1845年8月25日誕生。エリザベートは16歳でオーストリア皇后になり、ルートヴィヒ2世は19歳でバイエルン王に。8歳違いの美貌の2人(エリザベートの従兄がルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世です)は、芸術と乗馬と自由を愛し、富と権力を欲しいままにしながら、孤独の生涯を送りました。今回は、そんな2人のミュンヘン近郊のゆかりの地をご紹介したいと思います。 各ゆかりの地には、英語版の公式HPがあればをリンクしました。ご興味あれば、クリックしてご覧ください。 まずは、ルートヴィヒ2世からご覧ください。 ニンフェンブルク城(Schloss Nymphenburg) @ ミュンヘン(München) ルートヴィヒ2世が誕生したニンフェンブルク城(妖精の城)は、王家の夏の離宮でその名の通りの美しさです。大戦で破壊されなかったので、ルートヴィヒ2世が誕生したお部屋を見ることができます。また、宮殿と並んで建つ馬車博物館には、ルートヴィヒ2世の愛用した、豪華絢爛すぎる黄金の馬車が展示されています。 レジデンツ宮殿(Residenz München) @ ミュンヘン(München) バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮。ナポレオンがその華麗さに驚嘆したと言われています。ルートヴィヒ2世が住んだという記録はありませんが、潤沢な財政を物語る豪華絢爛な居城を是非ご覧ください。現在は、宮殿内のキュヴィリエ劇場やホーフ教会、マックス・ヨーゼフ・ホール、ヘルクレス・ホールでコンサートが開催されています。中でもキュヴィリエ劇場は、16才のルートヴィヒ2世がワーグナーの楽劇「ローエングリン」を観劇し、ワーグナーに傾倒するようになった劇場です。ご興味あれば、ご旅行に合わせて、宮殿内のコンサートお調べいたしますので、お知らせください。 ホーエンシュヴァンガウ城(Schloss Hohenschwangau)@ ホーエンシュヴァンガウ(Hohenschwangau) ルートヴィヒ2世の父マキシミリアン2世が廃墟になっていた城を手に入れ、改築。ルートヴィヒ2世はこの城で、3歳下の弟オットー1世と幼少期を過ごしています。シュヴァンガウという地名は白鳥の里の意味で、白鳥伝説ゆかりの地。ホーエンシュヴァンガウ城内には、中世騎士伝説を描いた壁画が数多く描かれています。後の夢見がちなルートヴィヒ2世に多大な影響を与えたお城です。ミュンヘンから南西に列車で2時間でフュッセンに到着。フュッセン駅前から出ているバスで約10分のところに、ホーエンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城共通のチケットセンターがあります。 ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein) @ ホーヘンシュヴァンガウ(Hohenschawangau) 幼少の頃から憧れた中世騎士伝説の世界を実現化するため、ホーエンシュバンガウ城から1キロほど離れた高台に、1869年24歳で築き始めました。築城の指揮を執らせたのは、建築家ではなく宮廷舞台芸術の画家でした。1886年未完ながらも住み始めたルートヴィヒ2世は、同年6月11日、精神病と診断され、ベルク城に幽閉されてしまいます。王がこの城に居住できたのは、半年もなかったそうです。 リンダーホーフ城(Schloss Liderhof) @ エッタール(Ettal) ルイ14世を崇拝するルートヴィヒ2世は、ヴェルサイユ宮殿の大トリアノン宮殿に似せて、リンダーホーフ城を築城。彼が作らせた3つの城のうち唯一完成した城です。玄関ホールにはルイ14世の騎馬像が置かれています。人間嫌いの王は、食事中も召使いに見られることを拒み、1階で調理した料理を2階にテーブルごと持ち上げる魔法の食卓を作らせました。ミュンヘンから列車で南に2時間弱のオーバーアマガウからバスで30分です。*2019年10月現在、お庭が工事中ですので、工事の騒音はご了承ください。 ヘレンキムゼー城(Schloss Herrenchiemsee) @ キム湖(Chiemsee) ルートヴィヒ2世がリンダーホーフ城完成後、33歳の時にヴェルサイユ宮殿を模倣して築城させ始めた城で、王の死により未完成で終わっています。ヴェルサイユ宮殿よりも200年新しいこの城は、トイレや噴水など最新技術が導入され、完成した折には本家ヴェルサイユ宮よりも快適な城となっていたはず。この城にも魔法の食卓の仕掛けが見られます。場所は、ミュンヘンから列車で東南に1時間でキムゼー(キム湖)畔のプリーン。そこから遊覧船で20分のヘレンインゼル島に建っています。 以上、ルートヴィヒ2世ゆかりの4城は、ご紹介したように、ミュンヘンから列車で行けますが、ミュンヘン発日帰りバスツアーに参加されるのをおすすめします。ノイシュヴァンシュタイン城と世界遺産ヴィース教会、フュッセンを巡る日本語ガイド付き日帰りバスツアーは人気です。また英語ガイドとなりますが、ノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城を巡る日帰りバスツアーもございます。もちろん、お客様専用の送迎車も手配いたします。ヘレンキムゼー城は、日帰りバスツアーがございませんので、列車または送迎車でのアクセスとなります。 ベルク(Berg)@シュタルンベルク湖(Starnbergersee) ミュンヘンから近郊列車Sバーンで南西に30分。ミュンヘン子の保養地シュタルンベルク湖の東岸のベルクの浅瀬に、ルートヴィッヒ2世が40歳で生涯を閉じたベルクの集落があります。ノイシュバンシュタイン城からベルク城に移送、軟禁された翌日の1886年6月12日、ルートヴィヒ2世が侍医とともに謎の死を遂げます。遺体発見場所の浅瀬には十字架、その上に十字架を見守るように王を偲ぶ礼拝堂(Votiv Kirche)が建っています。ベルク城(私有地で中には入れません)も現存。湖の東側は列車が通っていないので、シュタルンベルクの港から遊覧船で来るのがお勧めです。エリザベートの育った城のあるポッセンホーフェン(Possenfofen)の対岸になります。ご興味あれば、シュタルンベルク湖の遊覧船のHPをご覧下さい。 ミヒャエル教会(St.Michael Kirche) @ ミュンヘン(München) ルートヴィッヒ2世の棺はミュンヘン市内のミヒャエル教会の地下墓所で見ることができます。ミヒャエル教会は、ルネッサンス様式が美しいカトリック教会。ルートヴィヒ2世の棺の前には、いつもお花が絶えません。(地下墓所は日・祝は休みです)また、毎週日曜9時から、オーケストラとコーラス付きのミサが行われています。 つつきまして、エリザベートのゆかりの地をご紹介します。 写真  Sisi Museum HPより マキシミリアン侯爵宮殿跡 @ ミュンヘン(München) エリザベートが1837年12月24日に誕生した宮殿は、1938年の道路拡張工事で壊されました。1950年に完成した現在の建物はドイツ連邦銀行バイエルン本店となっています。このLudwigstrasse 13の壁にはエリザベート生誕の地のプレートが掲げられています。 ホーフブロイハウス (Hofbräuhaus) @ ミュンヘン(München) 1853年に16歳でハプスブルク后妃となったエリザベートは終生、生まれ故郷のバイエルンを愛しました。ビールを好んだエリザベートはミュンヘン滞在の折は必ず訪れたそうです。 ポッセンホーフェン城(Schloss Possenhofen) @ ポッセンホーフェン(Possenhofen) ミュンヘンから近郊列車Sバーンで30分。ミュンヘン子の保養地シュタルンベルガー湖西岸のポッセンホーフェンに到着。エリザベートが結婚するまでの期間、冬を除いて、家族で過ごしたポッセンホーフェン城は、今も当時の姿を留めています。現在は個人所有なので屋敷内には入れませんが、湖に沿った2haの土地はバイエルン州に寄贈されて散歩道になっていますので、エリザベートが育った城と広い庭をゆっくり見学できます。 エリザベート皇妃博物館  (Kaiserin Elizabeth Museum Possenhofen) 開館時間 5月1日~10月20日 金土日祝の12時~18時 ポッセンホーフェンの駅舎内には、エリザベート博物館があります。ウィーンの王宮内にある立派な博物館と比較するとプライベートな小さな博物館ですが、貴重な写真など展示されていて、彼女の生い立ちに触れることができます。 ホテル・カイザリン・エリザベート(Hotel Kaiserin Elizabeth) @ フェルダフィンク(Feldafing) ポッセンホーフェンから南に2キロのフェルダフィンク。オーストリア皇后となってからも、生まれ育ったこの地が好きで、フェルダフィンクのこのホテルにはお供を連れて20回以上訪れたといいます。現在は4つ星のホテル。2階にはSISI Suite(シシィのスイートルーム)があり、宿泊できます。お庭にもエリザベートの像が建っています。 薔薇の島(Rosen Insel) @ フェルダフィンク(Feldafing) ルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世が整備したこの島は、エリザベートとルートヴィヒ2世が、2人で度々語らい合った場所。ルートヴィヒ2世の逝去後、島を手入れする人はなく、バイエルン州が1978年に80万DMで買い取り、現在はカジノとバラ公園のある島となっています。5月中旬から10月半ばまでフェルダフィンクからフェリーが出ています。 シュタルンベルク湖畔の2人のゆかりの地へは、ミュンヘンから列車と遊覧船でアクセスできます。または、日本語ガイドの話に耳を傾けながら、優雅に専用車で周られるのもおすすめします。日本語ガイドと公共機関を使っても巡れますよ。 以上、ミュンヘン市内と近郊の2人のゆかりの地をごしょうかいしました。エリザベートのその後の人生にご興味あれば、エリザベートゆかりの地(ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ブダペスト)を巡る旅として、姉妹サイトのオーストリア・エクスプレスのブログでご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。 ドイツ・エクスプレスはお客様のオリジナルプランをご提案いたします。訪れてみたい場所、ご予算等をお知らせください。ドイツ旅行のプロが、対応させていただきます。 Mon, 30 Sep 2019 00:00:00 +0900 本物のフランケンシュタイン城で究極のハロウィンパーティー⁈ 10月にドイツで楽しめる人気イベント9選 http:///blog/item/12671.html http:///blog/item/12671.html 10月中に開催されるドイツのイベントのなかで、観光客に人気で日本人観光客にもオススメなものを厳選してみました!ミュンヘンのオクトーバーフェストとルートヴィヒスブルク城のかぼちゃ祭りはちなみに10月も開催中です。 ※9月のイベント情報はこちらから👇 https://www.german-ex.com/blog/item/12619.html     ①カンシュタッター・フォルクスフェスト(Cannstatter Volksfest)in シュトゥットガルト(Stuttgart)開催期間:2019年9月27日〜10月13日 ※別称 カンシュタッター・ヴァーゼン(Cannstatter Wasen) Cannstatter Volksfest - photo by Goran (Cannstatter Volksfest) - photo by LenDog64 ミュンヘンのオクトーバーフェストに次いで第二の最大規模のビールのお祭りがこのカンシュタッター・フォルクスフェストです。上の写真のような移動遊園地やたくさんのフリーマーケットも並び、ビール以外のエンターティンメント要素も満載です。ミュンヘンのオクトーバーフェスト(2019年9月21日〜10月6日)と開催時期が多少重なり、また開催地のシュトゥットガルトとミュンヘンは地理的に若干近めということもあり(電車で2時間半程度)、オクトーバーフェストと合わせて行く地元のドイツ人や観光客も多いそうです。 ※カンシュタッター・フォルクスフェストの詳細はこちらの記事から👇 https://www.german-ex.com/blog/item/11649.html     ②ノイシュタットの葡萄収穫祭(Deutsches Weinlesefest) in ノイシュタット(Neustadt)開催期間:2019年10月2日〜14日 Autumn vineyard in the area of Palatinate in Germany   ドイツで最大規模のワイン製造業者によるパレードが行われる収穫祭です(パレードは今年は10月13日日曜日に行われます)。ノイシュタットではイベントに先立ち「ドイツ・ワイン女王」とプリンセスが毎年選出され、その様子は例年テレビ中継されています。パレードには選出された新女王とプリンセスも登場します。なお約2週間に渡って行われるこのノイシュタットの葡萄収穫祭では後述する秋限定のフェーダーヴァイサー(Federweißer)も堪能できます。 ③ドイツ統一記念日のお祭り(Fest zum Tag der Deutschen Einheit )in ベルリン 開催日2019年10月3日 Brandenburger Tor, Berlin, Germany - photo by Yannick Kreß   ドイツ統一記念日の10月3日には全国各地で催しが行われますが、なかでも賑わう街といえばベルリンです。祝賀会と大規模なパーティーがブランデンブルク門(Brandenburger Tor)の前と門から西側に広がる大通りの「6月17日通り(Straße des 17. Juni)」にて開催され、門の前ではコンサートも例年行われます。昨年のコンサートでは「ロックバルーンは99(99 Luftballons)」のヒット曲で広く知られるネーナ(/ニーナ Nena)などがパフォーマンスを披露しました。 ※10月3日の「ドイツ統一記念日」についてもっと詳しく!という方は過去のこちらの記事から👇 https://www.german-ex.com/blog/item/10099.html     ④ハインリヒ・シュッツ音楽祭(Heinrich Schütz Musikfest)in バート・ケストリッツ & ゲーラ(Bad Köstritz & Gera)、ヴァイセンフェルス & ツァイツ(Weißenfels & Zeitz)ドレスデン(Dresden)開催期間:2019年10月4日〜13日 Frauenkirche Dresden - photo by thomas stein   初期バロック音楽を代表する最も偉大なドイツの作曲家であり、「(近代)ドイツ音楽の父」と称されるハインリヒ・シュッツ。彼は1585年現在のバート・ケストリッツで生まれ、ヴァイセンフェルスで少年時代を過ごし、その後音楽人生の大半をドレスデンで宮廷楽長として過ごしました(ちなみに皆さんご存知の「音楽の父」バッハはシュッツのちょうど100年後の1685年に誕生しました)。上の写真のドレスデンの聖母教会(別称フラウエン教会:Frauenkirche)での公演を皮切りとして、彼にゆかりのある三つの街を中心に音楽祭が開催されます。 ⑤たまねぎ祭り(Zwiebelnfest)in ワイマール(Weimar)開催日:2019年10月11日〜10月14日 Weimar, Onion market   一年を通しその季節にちなんだ収穫祭が各地で開催されるドイツ。なかでも最も著名なのが5月にシュヴェツィンゲン(Schwetzingen)で行われるアスパラガス祭(Spargelfest)と10月にワイマールで行われるこのたまねぎ祭り(Zwiebelnfest)です。開催地のマーケットで販売されている、お花が編み込まれた色鮮やかなたまねぎの飾り(Zwiebelrispen)がシンボルのこのお祭り。オススメなのは玉ねぎケーキ(ツヴィーベルクーヘン)の屋台でケーキを注文し、後述する秋限定の白ワイン、フェーダーヴァイサーと合わせて頂く、これがもう最高です。幸せなひとときを過ごせます。 ⑥フェスティバル・オブ・ライツ(Festival of Lights)in ベルリン 開催期間:2019年10月11日〜10月20日 Brandenburg Gate (Festival of Lights) Berlin (Festival of Lights) - photo by smgphotographyart   ブランデンブルク門やベルリン大聖堂などが光と映像のキャンバスとなり、普段は見せない別の顔をみせてくれる「フェスティバル・オブ・ライツ」期間中のベルリン。国内外のライトアーティストたちが自身の作品を次々と有名な歴史的建造物に映し出していきます。一瞬一瞬が芸術です。 ⑦フランクフルト・ブックフェア(Frankfurt Book Fair)開催期間:2019年10月16日〜10月21日 Frankfurter Buchmesse 2018 - photo by MFG Baden-Württemburg   世界最大規模の書籍見本市で、出版およびメディア業界関係者、作家、クリエイティブ関連のプロフェッショナルやファンなどが集まる一大イベントです。一般の方ももちろん参加可能です。今年の特別文学イベントにはノルウェー出身の小説家ジョー・ネスボ(Jo Nesbø)、イギリス出身の小説家ケン・フォレット(Ken Follett)、カナダ出身の女性作家マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)など世界の文学界の今をときめくスターたちが出席します。 ⑧フェーダーヴァイサー祭り(Tagen des Federweißen) in リューデスハイム(Rüdesheim)開催期間:2019年10月18日〜20日、10月25日〜27日 Federweißer - photo by tegrafik   ワインになる前の発酵途中のぶどうを原料としている、秋限定のフェーダーヴァイサー(Federweißer)。名称は日本語で「白い羽」の意味。この白ワインは収穫されてすぐのブドウで作られ、発酵し続けているものがドイツ国内の市場に出回るので、海外への輸出が難しく、日本ではまず出回っておりません。ワインの名産地リューデスハイムで例年開催されるこのフェーダーヴァイサー祭りはこの珍しい白ワインを楽しむ絶好のチャンスです。 ※ドイツの秋のワインについてもっと詳しく!という方は過去のこちらの記事から👇 https://www.german-ex.com/blog/item/7427.html ※ワインの名地リューデスハイム及びロマンチック街道を巡る秋のドイツ観光ツアーはこちら👇 https://www.german-ex.com/tour/item/3784/659.html     ⑨フランケンシュタイン城のハロウィンパーティー(Halloween Burg Frankenstein)in ミュールタール(Mühltal)開催期間:2019年10月18日〜11月3日 Mühltal, Castle Frankenstein - photo by lapping Mühltal, Castle Frankenstein (window) - photo by lapping   ミュールタールにある丘の上には隣接するダルムシュタット(Darmstadt)市街を見下ろすようにフランケンシュタイン城(Burg Frankenstein)がそびえ立っています。イギリスの小説家メアリー・シュリーの著書『フランケンシュタイン』と深い関わりがあるとされるこの城では、例年ドイツで一番定評のある究極のハロウィン・パーティーが開かれます。その道のプロが毎年プロデュースするこのイベントでは、背筋が凍ったり、心臓がバクバクになったりで、刺激的なハロウィンを体験すること間違いなしです。上の二枚の写真は日中の普段のフランケンシュタイン城の外観の一部とお城の内部からのなごやかな雰囲気の写真ですが、ハロウィン期間のイベント開催中は雰囲気が一変します。ぜひ会場にてお城のハロウィン仕様を実際にご覧になりながら、ドイツNo.1のハロウィンをお楽しみください。  以上9選でした! Fri, 27 Sep 2019 16:28:24 +0900 手作りのアドベントカレンダーはいかがですか http:///blog/item/12622.html http:///blog/item/12622.html 早いもので、来週からは10月です。街はハロウィーンムードで、飾りにオレンジと黒が多く使われるようになりますね。10月31日のハロウィーンを過ぎると今度はクリスマスシーズンに向けて、一気に赤や緑、シルバーやブルーなどのクリスマスカラーで彩られ、年末までのカウントダウンとなります。 最近では日本のショップでも普通に見かけるアドベントカレンダー。 12月1日から始まり、12月24日までクリスマスを待ちわびながら、毎日ひとつずつ窓を開くとチョコレートなどの小さなお菓子が出てくるようなものが多いです。 アドベントカレンダーの起源は、19世紀初め頃からドイツ・ルーテル派がクリスマス前の24日間を数えるために始めたとされていますが、今ではその形も様々です。ドイツのゲンゲンバッハでは「世界最大のアドベントカレンダー」が有名で、市庁舎そのものがアドベントカレンダーとなり、夕方になると毎日ひとつずつ市庁舎の窓が開き、美しい絵がお目見えします。 ドイツでもお店に様々な種類のアドベントカレンダーが売られていますが、手作りのカレンダーを楽しむ家庭もたくさんあります。 毎年作る家もあれば、一度作ったカレンダーの中身のみを新しくして毎年利用する場合もあります。 私の知り合いのドイツ人は家中のあちこちに1~24までの数字を書いた小さな紙袋にお菓子やおもちゃなどのグッズを入れてつるし、子供たちが毎朝番号を探して歩きます。中にはお菓子やおもちゃが、ちょっとした宝探しのようで楽しそうでした。 他のお宅ではお母さんがフェルトで縫ったアドベントカレンダーにお菓子などを入れて壁にデコレーションのようにつるしていました。箱型のものを買って引き出しにおもちゃやお菓子をつめたり、子供と一緒にアドベントカレンダーを工作したりなど家庭によって楽しみ方はいろいろのようです。 ドイツのクラフトショップにはアドベントカレンダー用のクラフトブックが何種類も売られていて、ほとんどの場合、型紙が付録としてついています。ドイツにご旅行の際には、クラフトショップ(Bastelshop、Basteln=工作する)に立ち寄ってお気に入りのクラフトブックやクラフトグッズを探してみてはいかがでしょうか。日本にはないような模様の紙や工作グッズが手に入ります。 アドベントカレンダー用のクラフトブックのみならず、クリスマスデコレーションのアイディアが満載の本も出ています。 ご興味がありましたら、街歩きの際にでもちょっとクラフトショップを覗いてみてはいかがでしょうか…。 Thu, 26 Sep 2019 00:00:00 +0900 オクトーバーフェストだけじゃない!9月にドイツで楽しめる人気イベント9選 http:///blog/item/12619.html http:///blog/item/12619.html 9月中に開催されるドイツのイベントのなかで、観光客に人気で日本人観光客にもオススメなものを厳選してみました! ①ルートヴィヒスブルク城のかぼちゃ祭り(Kürbisausstellung)in ルートヴィヒスブルク(Ludwigsburg)開催日:2019年8月30日~11月3日 Ludwigsburg - Kürbisausstellung - photo by Jorbasa Fotografie Kürbisausstellung   シュトゥットガルト近郊にあり、ドイツのベルサイユ宮殿とも形容されるルートヴィヒスブルク城。そこで毎年開かれる世界最大のこのかぼちゃ祭ではかぼちゃでできた「芸術作品」を観賞できます。2019年度のテーマは「おとぎ話のファンタスティックな世界」だそうで、きつねやリス、フクロウなどの動物の他にも見応えのある展示作品が盛りだくさんです。今年のかぼちゃでできた作品のなかにはなんとあのピカチュウも! ②ヴルストマルクト(Wurstmarkt)(バート・デュルクハイムのワイン祭り)2019年9月6日~10日、9月13日~16日 Riesling wine on street wine festival, Germany   600年の伝統を誇るワイン文化が根付くバート・デュルクハイム(Bad Dürkheim)という小さな街に、例年9月に行われるワイン祭りの期間中には近年年間約70万人もの来客者が訪れます。ワイン祭りの規模は世界一とも言われています。温泉街でもあるこの地域で栽培されるワインとしては、白ワイン用ブドウ品種のリースリング(Riesling)種のものが有名です。 ※このワイン祭りの昨年度の詳細は過去のブログの記事のこちら👇 https://www.german-ex.com/blog/item/11762.html   ③ベートーベン音楽祭(Beethovenfest Bonn)in ボン  開催日:2019年9月6日〜9月29日 Playing Beethoven - photo by Francesco Cirigliano   「楽聖」ベートーベンの生誕地であるボンでは毎年9月から10月にかけて、ベートーヴェン・ホール(Beethovenhalle)など市内にある20の会場で約70ものオーケストラや独奏のコンサートが開かれます。 ※2019年9月 ベートーヴェン音楽祭鑑賞ツアーについてのブログ記事はこちら👇 https://www.german-ex.com/blog/item/11135.html ※(募集終了)2019年9月【ベートーヴェン音楽祭】『マーラーの交響曲第7番』鑑賞ツアーはこちら👇 https://www.german-ex.com/tour/item/15516/2046.html   ④ホリ・フェスティバル・オブ・カラーズ(Holi Festival of Colors) 開催日: 2019年9月7日(in ミュンヘン & ハンブルク)9月8日(in インゴルシュタット Ingolstadt) The festival of colors - photo by xusenru 世界一カラフルでカオスなインドの「ホーリー祭」、そのアイコニックなヒンディー教のお祭りがドイツの三都市でも楽しめます。体に色粉を掛け合うなど少々過激な「ホーリー祭」、ドイツで開催される今回のものはエレクトリック・ミュージックを伴うパーティー系のイベントになっています。 ⑤ロラパルーザ・ベルリン(Lollapalooza Berlin)開催日:2019年9月7日 & 9月8日   Lorde @ Lollapalooza 2014 - photo by Liliane Callegari   アメリカ・シカゴ発のロック・フェスティバルが2015年より年に一度ベルリンで開催されるようになり、2017年にはドイツ最大規模の野外音楽フェスティバルとしての地位を確立した「ロラパルーザ」。2019年度のラインナップには「ポップ界の神童」と呼ばれる17歳のビリーアイリッシュ(Billie Eilish)の他、Martin Garrix 、Alan Walker、Rita Oraなど豪華なアーティストが名を連ねています。ドイツからはBAUSAやKraftklubなどのアーティストが参加します。 ⑥アルムアプトリープ(Almabtrieb) in アルゴイ(Allgäu)地方ほか 開催日:9月11日〜9月28日(アルゴイ地域の場合) ※ドイツ国内では別名フィーシャイト(Viehscheid)と呼ばれています Almabtrieb 2011 - photo by toristikverein     『アルプスの少女ハイジ』を通してお馴染みの方もいるかもしれませんが、アルプスには牧草地で家畜が無事に夏を過ごせたことを感謝するお祭りがあります。ベルや豪華な花の装飾を付けた牛たちが「パレード」をするこの秋の風物詩は、ドイツではバイエルン州のアルゴイ地方など各地で行われます。 ⑦ライン・イン・フラメン(Rhine in Flammen)開催日:2019年9月14日(オーバーヴェーゼル Oberwesel)、9月21日(ザンクト・ゴアー Sankt Goar & ザンクト・ゴアールスハウゼン Sankt Goarshausen) Rhein in Flames 2013 - photo by mLu.fotos   夏の終わりに際して開かれる花火大会。異国情緒たっぷりなボートに乗りながら見るときの色鮮やかな花火は特に圧巻。ボートの船団に乗りながら「ローレライ伝説」の息づくライン川をロマンティックにくだる船旅が人気です。 ※ローレライ伝説についてはこちら👇 https://www.german-ex.com/blog/item/545.html   ⑧オクトーバーフェスト(Oktoberfest)in ミュンヘン 開催日:2019年9月21日〜10月6日 oktoberfest - photo by 46137   バイエルン州のミュンヘンで行われる、世界で最も有名なビールのお祭り。約200年ほど前に、バイエルン王国の王太子の結婚式が10月(オクトーバー)に行われたことにちなんで名付けられたオクトーバーフェストですが、開催時期は毎年9月半ばから10月の第一日曜日までの約2週間で、本場ドイツではよく9月のお祭りとして紹介されるのがこのお祭りです。 ※昨年度のオクトーバーフェストに関してはこちらから👇 https://www.german-ex.com/blog/item/11530.html   ⑨ベルリンマラソン(Berlin Marathon)  開催日:2019年9月29日   Berlin Marathon 2018 - photo by Nick Dugan Vogue   世界第6マラソン大会のひとつであり、毎年9月の最終日曜日に開催されるベルリンマラソン。上の写真の後方に見えるベルリンの街のシンボルである「ブランデンブルク門」をくぐってゴール地点到達となる本大会のコースは、マラソン初心者にも比較的走りやすいと言われています。 以上9選でした!   Wed, 04 Sep 2019 10:01:53 +0900 TOP 10 ドイツ名所ランキング 2019年度(一覧)〜ドイツの観光名所第1位は意外もOOだった!〜 http:///blog/item/12608.html http:///blog/item/12608.html ドイツで最も評価の高い人気観光スポットをランキング形式でまとめました(参考:https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g187275-Activities-c47-Germany.html)。     気になる観光スポットTOP 10は以下の通りでした!   第10位 「THE ROOM - Live Escape Game Berlin」in ベルリン Live Escape Game - photo by Clockedindk   第9位 「イーストサイド・ギャラリー(East Side Gallery)」in  ベルリン👇 Berlin, Germany (East Side Gallary) - photo by Mar Cerdeira   第8位 「ホロコースト記念碑 (Denkmal für die ermordeten Juden Europas)」in ベルリン👇 The Memorial to the Murdered Jews of Europe in Berlin   第7位 「ブランデンブルク門 (Brandenburger Tor)」in ベルリン👇 Brandenburg Gate - photo by Tomasz Baranowski   第6位 「マリエン広場 (Marienplatz)」in ミュンヘン👇 Marienplatz - City-center square   第5位 「ベルリンの壁記念碑(Gedenkstätte Berliner Mauer) 」in ベルリン👇 The Memorial of the Berlin Wall at the Memorial Park   第4位 「ドイツ連邦議会議事堂(Das Reichstagsgebäude)」 in ベルリン👇 Reichtag 2013 - photo by avda-foto   第3位 「ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)」in シュヴァンガウ👇 Neuschwanstein Castle - photo by jplenio   第2位 「ケルン大聖堂・ドーム(Kölner Dom)」in ケルン👇 Köln (Kölner Dom) - photo by Lucas Carl   ✨⭐️👑 第1位 「ミニチュアワンダーランド(Miniatur Wunderland)」in ハンブルク 👑⭐️✨   このテーマパークが第1位だったというのは意外だったかもしれません。2000年12月の建設開始以来、世界中の風景・情景を1/87スケールで再現しているジオラマテーマパーク、そして世界で最も大きな鉄道模型のテーマパークとして、「ミニチュアワンダーランド」は現在圧倒的な人気を誇るまでになりました。昔から多くの観光客を虜にしてきた観光名所、すなわちある意味では「定番」となっている観光地がドイツ観光名所ランキングの上位を占める中、「ミニチュアワンダーランド」は観光名所としては比較的新しいながらも、今後も多くの観光客を呼び込み続けていくことが予想されます。   以下の写真は第1位の「ミニチュアワンダーランド」の実際の写真の一例です👇 Miniature Railroad (Miniatur Wunderland) - photo by Andrey Belenko   ★「ミニチュアワンダーランド」までの行き方(※市内のアクセスの良好な場所にあります): 【方法①】ハンブルク市内の地下鉄(U-Bahn)の3番に乗車、バウムヴァル(Baumwall)駅で下車、そこから徒歩約8分 【方法②】近郊列車(S-Bahn)を利用する場合はシュタットハウスブュリュッケ(Stadthausbrücke)駅で下車、そこから徒歩約10分 ★営業時間: 9:30ー18:00(定休日無し、火・土・日・祝日は通常より遅い時間帯まで営業しています) ★料金: 大人15ユーロ、学生11ユーロ、子供(16歳未満の場合)7.50ユーロ、子供(身長1m未満で親の同伴有の場合)無料 ※公式ホームページではチケットの予約や混雑状況の確認ができます。またホームページからのチケットの予約をすると、時間帯によっては割引が適応されます。テーマパークの公式ホームページはこちら:https://www.miniatur-wunderland.com/?_ga=2.191060010.1414274733.1566781071-1868624291.1566550699 以上 2019年度ドイツ観光名所ランキングTOP 10 でした!   ★★★ドイツ・エクスプレスでは、お客様のご希望をお伺いして、オリジナルの旅行をご提案いたします。ご興味がありましたら、是非ご連絡ください!★★★  Thu, 22 Aug 2019 11:13:06 +0900 どこよりも早い?!  ドイツ各地の2019年クリスマスマーケット開催日程情報! http:///blog/item/12457.html http:///blog/item/12457.html 8月も後半に入りましたが、まだまだ暑い日が続きますね。 一昔前までは、夏のヨーロッパは日本より涼しかったのですが、最近ではかなり暑い日があります。 ドイツエクスプレスではこの夏もたくさんのお客様をドイツに送り出させていただきました。夏の前半のドイツは異常とも言えるほどの猛暑日が続き、お客様の滞在中の体調面などとても心配しておりました。何事もなく元気に楽しい旅の思い出とともにご帰国された・・とのご報告が一番の喜びです。 さてさて、今年の夏休みは旅行に行けず残念だったな・・・とちょっと寂しく思っている皆様、今から冬のドイツ旅行を計画されてはいかがでしょうか? 冬のドイツを思い浮かべるだけで、この暑さも少しは和らぐかもしれませんね・・(!?)。 ドイツの冬と言えば、楽しみは何といってもクリスマスマーケット。イルミネーションに彩られた美しい街と楽しいマーケット巡りの旅はおすすめです。 今年の冬は大手のツアーでは回らないような小さい町のクリスマスマーケットも旅程に組み入れて一味違うクリスマス旅行をご計画されてはいかがでしょうか。 列車駅が停まらない小さな町を訪れてみたいけれど、バスでの移動は心配・・・または列車での移動時間を省いていくつかの都市を効率よく回りたい場合などには専用車の手配もできますので、ご希望に合わせたオリジナルツアーを楽しめますよ。 またドイツエクスプレスのオリジナルツアーでしたら、旅程の中で必要なところだけ日本語ガイドさんや専用車をお手配することができますので、メインはフリーな時間を楽しみたい方にはもってこいです。ご興味のございます方はぜひ、ドイツエクスプレスまでお気軽にお問い合わせくださいね。 ドイツエクスプレスではクリスマスシーズンのモデルツアーを載せておりますので、ご覧ください。 内容はまだ2018年度またはそれ以前のものとなっている場合もございますが、今年度用のツアーでご案内いたします。モデルツアーもこれから少しずつ最新版に書き換えていきますので、お楽しみに。 ドイツの様々な街の2019年度のクリスマスマーケットの開催日程をお知らせします。昨年はたくさんの方々にこの記事をご覧いただいたようで嬉しく思っています。ありがとうございます。今年はさらに掲載都市を増やしましたので、是非ご旅行のプランニングの参考になさってくださいね。 クリスマスマーケットの営業時間につきましては、初日やクリスマスイブ(12月24日)、クリスマス(12月25日&26日)、マーケット最終日は営業時間が短くなっていることが多いですので、どうかご注意ください。 スイスとオーストリアのクリスマスマーケット開催日につきましては、それぞれスイスエクスプレス、オーストリアエクスプレスのホームページに掲載いたしますので、お楽しみに! 2019年のドイツ主要都市のクリスマスマーケット開催予定☆彡 【フランクフルトとライン川、モーゼル川周辺】 フランクフルト:  11月25日~12月22日 ミルテンベルク:  11月29日~12月1日、6日~8日、13日~15日、20日~22日 ヴィースバーデン: 11月26日~12月23日 マインツ:       11月28日~12月23日 コブレンツ:            11月22日~12月22日 *11月24日はクローズ リューデスハイム: 11月21日~12月23日 *11月24日はクローズ トリアー:     11月22日~12月22日    *11月24日はクローズ 【ケルンとルール地方】 ケルン:    11月25日~12月23日(ケルン大聖堂、ノイマルクト、アルターマルクト)                     11月25日~1月6日 *12月24、25日はクローズ(ホイマルクト)                     11月22日~12月23日(ハーフェン/チョコレート博物館)                     ※地区により異なります ボン:        11月22日~12月23日  *11月24日はクローズ デュッセルドルフ:11月21日~12月30日  *11月24日、12月25日はクローズ アーヘン:       11月22日~12月23日 エッセン:             11月15日~12月23日 *11月17日は14:00~、11月24日はクローズ ドルトムント:   11月21日~12月30日 *11月24日、12月25日はクローズ 【ハイデルベルクと周辺・古城街道】 ハイデルベルク:           11月25日~12月22日 バート・ヴィンプフェン: 11月29日~12月1日、12月6日~8日、12月13日~15日 ルートヴィヒスブルク : 11月26日~12月22日 コーブルク:       11月30日~12月23日  【ファンタスティック街道と黒い森】 シュトゥットガルト:    11月27日~12月23日 ゲンゲンバッハ:    11月30日~12月23日  エスリンゲン:               11月26日~12月22日 ウルム:                        11月25日~12月22日 バーデン・バーデン:      11月28日~2020年1月6日  フライブルク:               11月21日~12月23日 コンスタンツ:       11月28日~12月22日   ちょっとおまけ・・・ドイツに接したフランスの人気都市です~ コルマール(フランス):      11月22日~12月29日 ストラスブール(フランス):11月22日~12月30日 【ロマンチック街道とミュンヘン・バイエルン】 ローテンブルク:             11月29日~12月23日 ヴュルツブルク:               11月29日~12月23日 バート・メルゲントハイム 12月12日~12月15日 ニュルンベルク:             11月29日~12月24日 ディンケルスビュール:      11月28日~12月22日 ネルトリンゲン:             11月29日~12月23日 アウクスブルク:         11月25日~12月24日 レーゲンスブルク:          11月25日~12月23日 ミュンヘン:       11月27日~12月24日(マリエン広場)                              11月23日~2020年1月6日*日曜日はクローズ(ヴィクトゥアーリエンマルクト)              11月21日~12月22日(レジデンツ)                                                              ※地区により異なります      【ベルリンとドレスデン・ザクセン地方】 ベルリン:      11月25日~12月31日(ジャンダルメンマルクト)                        11月25日~12月26日(シャルロッテンブルク城)*12月24日はクローズ                        11月25日~12月26日(アレクサンダープラッツ)                        11月25日~12月29日 (ベルリン市庁舎)*12月24日はクローズ                        11月25日~2020年1月5日(カイザーヴィルヘルム教会)                        ※地区により異なります   ドレスデン:    11月27日~12月24日(シュトリーツェルマルクト、フラウエン教会)                            ※地区により異なります ザイフェン:           11月30日~12月22日  アンナベルク=ブッフホルツ: 11月29日~12月23日 ライプツィヒ:                  11月26日~12月22日*マルクトプラッツ周辺12月23日まで  【ゲーテ街道とハルツ地方】 ワイマール: 11月26日~1月5日*12月24日、25日、1月1日はクローズ(テアータープラッツ&マルクトプラッツ)        11月26日~12月29日*12月24日、25日はクローズ(シラー通り&ヘルダープラッツ) イエナ:                 11月25日~12月22日 エアフルト:           11月26日~12月22日 アイゼナハ:           11月25日~12月22日 ゴスラー:            11月27日~12月30日   ヴェルニゲローデ:  11月29日~12月22日 クヴェトリンブルク:11月30日~12月1日、7日~8日、14日~15日 【ブレーメンとメルヘン街道】 ブレーメン:    11月25日~12月23日  ハーメルン:    11月27日~12月23日、12月27日~30日 ハン・ミュンデン: 11月29日~12月28日 ゲッティンゲン:  11月27日~12月29日 カッセル:     11月25日~12月30日*12月24日~26日はクローズ 【ハンブルクとエリカ街道・北ドイツ】 ハンブルク:        11月25日~12月23日(市庁舎前広場)  ※地区により異なります        リューベック:    11月25日~ 12月30日 *12月25日はクローズ リューネブルク: 11月27日~12月23日 ツェレ:               11月28日~ 12月29日*12月24日はクローズ ヒルデスハイム:   11月25日~ 12月29日 ハノーファー:  11月25日~12月22日 キール:              11月25日~12月23日 シュヴェリーン: 11月25日~12月30日*12月24日、25日はクローズ 注意事項) ☆多くの都市で、クリスマスマーケット初日は午後または夕方からオープンになります。 ☆最終日は早めに店じまいすることが多いです。 ☆12月24日~26日はクリスマスマーケットのオープン時間が変更になることもあります。 ☆市内でもエリアによって開催日程が異なる場合があります。 ご旅行の計画を立てられる際はどうかご注意ください。 訪問の都市(例えばベルリンをご訪問の場合)「Berlin Weihnachtsmarkt 2019」と入力しますと具体的な情報を得ることができますので是非ご活用ください。 Wed, 21 Aug 2019 00:00:00 +0900 樹木希林さんの遺作となったドイツ映画公開 http:///blog/item/12518.html http:///blog/item/12518.html 今日は、8月に公開されるドイツ映画のお知らせです。 昨年9月に亡くなった樹木希林さんの最後の出演作となった、ドーリス・デリエ監督の「命みじかし、恋せよ乙女」(原題 Cherry Blossom and Demons)が8月16日(金)からTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開されます。 これは、2008年の同監督の映画「HANAMI」の続編。「HANAMI」の内容を簡単に書きますね。急死した妻の夢だった日本へ来たドイツ人男性(ルーディ)。息子(カール)が東京で働いていますが、冷たくされ、東京をさまよい歩く中、桜の満開の下で舞踏を躍っていた少女(ユウ)と仲良くなります。妻が憧れていた富士山を見にユウと2人で河口湖へ。ルーディは、妻の着物を羽織り、月夜の幻想の中、妻の亡霊と踊ります。翌朝、湖畔で息耐えているのが見つかります。このような話でした。 今回の映画は、息子のカールが自分自身を見つめ直す物語。アルコール中毒で苦しむカールが、離婚した妻の元にいる娘の誕生会から追い払われ、助けてくれ、と夜1人泣き崩れた翌日、日本人少女ユウがミュンヘンのカールのアパートを訪れます。カールは子供の頃住んでいた南ドイツの田舎の家にユウと行き、両親の亡霊や自分の悪霊と対峙し、半生を振り返ります。そんな中、ユウが姿を消し、カールは再び日本にへ。茅ヶ崎館という旅館で祖母(樹木希林)と出会い。。。 茅ヶ崎館は、小津安二郎監督の遺作となった「秋刀魚の味」の撮影時に希林さんが、杉山春子さんの付き人として、訪れていたそうです。現在も有形文化財の旅館として営業しています。邦題の、命みじかし恋せよ乙女は・・・♪は、劇中で庭の芙蓉の花を眺めながら希林さんが口ずさむ歌。映画のクライマックスは、7月海の日に茅ケ崎で行われる浜降祭(はまおりさい)です。芙蓉の花の盛りは夏。映画をご覧になったら、茅ケ崎館に一度訪れてみてはいかがでしょうか? ドーリス・デリエ監督は年に1度は訪日するほど日本を愛するドイツ人女性。映画のオープニングとエンディングを彩るのは、日本の妖怪達。なまはげの様なドイツのブッテンマンドルとい怪物も登場します。亡霊達との対話は時に辛いものですが、闇から光へと主人公を導いているようにも感じました。 主人公を演じるのはドイツ人俳優のゴロ・オイラー。ミュンヘン近郊のシュタルンベルク出身の映画・テレビで活躍する美形の俳優さんです。ユウを演じるのは、東京芸大出身の舞踏家の入先絢さん。劇中では綺麗なドイツ語を披露しています。 ドイツの撮影場所は、ミュンヘンの南西に広がるアルゴイ地方。映し出される風景は、カールの心象とも重なり、物悲しい雰囲気なのですが、実際は、ドイツアルプスの麓に湖が点在する緑溢れる美しい土地です。ルートヴィヒ2世のノイシュヴァンシュタイン城やリンダーホーフ城、世界遺産ヴィース教会などもドイツを代表する観光名所もこちらにあります。 そして、カール役ゴロ・オイラーさん出身地のシュタルンベルクもオススメです。シュタルンベルクはシュタルンベルク湖の中心となる北湖畔の町。湖沿いにカフェやレストランが建ち並び、明るく開放的な雰囲気です。ミュンヘンからSバーン(郊外列車)でたったの30分。ミュンヘン子のリゾート地です。 シュタルンベルクから少し東南にベルクという集落があり、1886年6月ルートヴィヒ2世がこの湖畔で主治医と遺体で発見されています。発見場所の浅瀬には十字架、そして十字架を見守るように王を偲ぶ礼拝堂(Votiv Kirche)が建っています。ルートヴィヒ2世の夏の離宮、そして廃位後に移送されたベルク城(現在も子孫が所有で中には入れません)も現存。湖の東側は列車が通っていないので、ベルク(Berg)にはシュタルンベルクから遊覧船で来るのがお勧め。対岸のポッセンホーフェン(Possenfofen)にはハプスブルク皇后となったエリザベートが少女時代を過ごした城があります。そして、湖上に浮かぶ薔薇の島(RosenInsel)で、2人は語り合ったと言われています。ご興味あれば、シュタルンベルク湖の遊覧船のHP。をご覧下さい。位置関係が分かりますよ。 ルートヴィッヒ2世の遺体が発見された浅瀬には十字架、その上には王を悼む教会があります。 エリザベートが16才でハプスブルグ家に嫁ぐまで過ごした城。現在は個人所有で、中は見られません。 ちょっと脱線しましたが、もう一度1人でじっくり鑑賞してみたいと思いました。この夏、傷ついた心の再生の旅へ映画館に出掛けてみませんか? ドイツエクスプレスは、お客様オリジナルのご旅行をお創りしています。ご興味ある場所と日数、予算をお知らせくだされば、ドイツ旅行のプロが最適なプランをご提案いたします。 出演:ゴロ・オイラー 『グランド・ブダペスト・ホテル』、入月絢 『HANAMI』、樹木希林 『万引き家族』 監督・脚本:ドーリス・デリエ 『フクシマ・モナムール』『HANAMI』 配給:ギャガ ©2019 OLGA FILM GMBH, ROLIZE GMBH & CO. KG 原題:Cherry Blossoms and Demons / 2019 / ドイツ / カラー / シネスコ / 5.1chデジタル / 117分 / 字幕翻訳:吉川美奈子 公式HP:gaga.ne.jp/ino-koi 8月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開 Thu, 08 Aug 2019 00:00:00 +0900 ライカ本社のライツパークへ出掛けませんか? http:///blog/item/12506.html http:///blog/item/12506.html 写真 ライカHPから 1914年に、ウル・ライカ(Urleica)が誕生してから100年以上、世界中の人々の憧れのカメラ、ライカ。ライカ・カメラAG(Leica Camera AG)のブランドです。1849年に顕微鏡のメーカーとしてドイツ中部のヘッセン州ヴェッツラー(Wetzlar)に設立されました。現在もライカ社はヴェッツラーに本社を構え、昨年6月に拡充したライツパーク(Leica Welt im Leitz-Park)でライカファンをお迎えしています。 90分のガイド付きツアー(英語かドイツ語、事前予約必要)では、ライカの歴史や、平日稼働する生産ラインでライカ製品が、高度な精密技術と職人の手作業から生み出される様子を体感することができます。また、ワークショップやセミプロ向け、初心者向け撮影ツアーを幅広く開催(個人参加も可能 英語・ドイツ語 事前予約必要)。隣接するライツパークという自然豊かな敷地内には遊歩道があり、誰でも散歩したり、撮影を楽しんだりできるそうですよ。 さらにギャラリーでは、写真家の素晴らしい作品を展示しています。ミュージアムショップでは、写真集やプレミアムなライカアクセサリーなど、自分へのお土産が見つかりそうです。店舗もありますので、製品もご購入いただけます。パーク内には、スタイリッシュなレストランやホテルもあり、1日ゆっくり楽しめる施設となっています。 モダンなライツパーク(上)に、ホテル(下) ヴェッツラー市内には、光学・精密器械技術に関するViseum Museum 博物館ヴィゼウム(独語のみ)があります。ご興味あればこちらもどうぞ。 ヴェッツラー(Wetzlar)は、文豪ゲーテが青年時に裁判所の実習生として過ごした町です。恋人ロッテの家(ロッテハウス)は18世紀の生活を伝える博物館。またイェルザレムハウスは「若きウェルテルの悩み」のモデルであるゲーテの友人イエルザレムが住んでいた家です。 新旧の歴史があるヴェッツラーはフランクフルトから北に列車で1時間とアクセスが良いので、ご興味あれば、フランクフルトからの日帰りで訪れてみてはいかがでしょうか? ドイツエクスプレスでは、お客様の必要な場所だけ、送迎車や日本語ガイドを手配しております。例えば、ライカのライツパーク訪問時だけ日本語ガイドさんがいてくれたら、好きな街で半日だけガイドさんから旬の情報を教わりたい等のご希望にももちろんお応えいたします。是非一度ご相談くださいね。 ライン川の支流ラーン川沿いの町ヴェッツラー(Wetzlar)は、神聖ローマ帝国の最高法院も置かれていました。木組みの家並みが美しい古都です。 次回は、1848年にイエナで顕微鏡製作所を開設したツァイス社について書きたいと思います。 Wed, 26 Jun 2019 13:50:28 +0900 幼児連れでドイツ旅行 古城ホテル宿泊編 その② http:///blog/item/12471.html http:///blog/item/12471.html 幼児連れでドイツ旅行体験記、前回に続き古城ホテル宿泊編です。今回は夕食のコースディナーについて。 クラシカルな雰囲気のレストランで2歳児と一緒に食事ができるのか...しかも時間のかかるコースディナー...普段は子どもに食べさせることに必死で自分は味わうどころか早食い、の日々ですので、古城ホテルでの夕食はなかなかにハードルの高いイベントでした。 ...でも、これまたホテル側の素晴らしい対応のおかげで、久しぶりに食事の時間を楽しむことができました!! まず、椅子について。しっかりベルトのついたキッズチェアがあるので子どもも快適に座れます。 そして、優しいウエイターさんが子どもに塗り絵や切り絵、クレヨン、ハサミなどを持ってきてくれたので、飽きることなく過ごすことができました。 食事についても、念のためパンを買って用意していましたが、前菜の野菜スープやパン、お肉、デザートを取り分けて食べることができ、珍しい料理の数々に子どもも興味津々でした。 2歳ともなると大抵のものは取り分けて食べられるので、その点から見ても海外旅行しやすいかもしれません。 ※宿泊時期は11月の閑散期のためお客さんは少なく、キッズチェアや遊び道具も余裕がありました。ご旅行時期やタイミングによっては同様のサービスは受けられない可能性がありますことをご了承ください。 食事の後はお部屋のバルコニーから街灯に照らされたライン川を眺めたり、対岸を走る車や列車を眺めたり、ゆったりした時間を過ごすことができました。 Sat, 08 Jun 2019 11:41:13 +0900 ドイツで「じゃがいも」を味わおう! http:///blog/item/12378.html http:///blog/item/12378.html ドイツ旅行の楽しみと言えば、美しい町並みや景色、ライン川クルーズ、古城ホテルやコンサートやオペラ鑑賞、サッカー観戦などたくさんありますが、ドイツのグルメで私がおすすめしたいのは何といっても「じゃがいも料理」です。 ドイツ語でじゃがいもは「Kartoffel(単数形)」カートッフェルと読みます。複数形は「Kartoffeln」カートッフェルンです。ちなみにアクセントは「ト」の上に有ります(笑)。英語の「Potato」からは想像もつかないくらいかけ離れていますね。 ドイツ人にとってのじゃがいもは日本人にとってのお米のようなもので、じゃがいもはまさにドイツの国民食です。なので、ドイツ人のじゃがいも好きは半端ではありません!じゃがいもは日本のお米のように10kg(20kg?!)単位の大袋で売られています。ドイツ人の友達が日本に遊びに来たとき、日本のスーパーで10kg入りのお米の袋を見て、「日本人はこんなに大きな袋でお米を買うのね!」と目を丸くしていました。そしてじゃがいもが5~10個ずつの小さな袋で売られているのを見て、うちの家族用にはこの棚のじゃがいも全部買い占めないと足りないわ・・・と言っていました。日本人にとってお米はドイツ人にとってのじゃがいものようなものだと説明したら、そういうことか!と妙に納得していました。 私の親戚の叔母さんが、ドイツ旅行後に「ドイツ旅行のツアーではじゃがいもばかりで何も美味しいものがなかった・・・」ともらしていました。ドイツではじゃがいもばかりか・・・とがっかりすることなかれ。ドイツのじゃがいもは種類も豊富で料理も多種多様!本当に美味しいのです。 以下に様々なじゃがいも料理をご紹介しますので、是非ドイツで本場の味を試してみて下さいね。 メインの付け合せになっていることが多いのですが、ドイツのレストランでは付け合せを変更できることが多いですので、是非トライしてみてくださいね。基本は追加料金なして変更可能ですが、変更によっては多少の追加料金が発生する場合もあります。 以下にご紹介するじゃがいも料理すべてをレストランが常時準備しているわけではありませんので、変更ができない場合もありますことをご了承ください。 レストランにより、じゃがいもの切り方や盛り付け、味つけなどがかなり違うことがありますので、以下の写真はあくまでもご参考にということでお願いいたします。ドイツでは写真付きのメニューはありませんので、お料理が出てくるまでのお楽しみ・・・ですね。 ではでは、Guten Appetit! ① Bratkartoffeln (ブラートカートッフェルン) これは日本では「ジャーマンポテト」と呼ばれているもので、「じゃがいもの炒め物」です。先にゆでて冷やした(または生からの場合もあります)じゃがいもを薄くスライスして玉ねぎやベーコンと炒め合わせたものです。付け合せの場合、じゃがいものみの場合もあります。じゃがいもの端が少し焦げるくらい香ばしく炒めてあります。 ② Bauernfrühstück(バウエルン・フリューシュトゥック)またはHoppel Poppel (ホッペルポッペル) ブラートカートッフェルンに野菜やベーコンを加えて卵でとじたものが「農夫の朝食(Bauernfrühstück)」です。ベルリンでは「Hoppel Poppel(ホッペルポッペル)」と呼ばれ、卵の量によってはじゃがいもオムレツ(スペイン風オムレツ)に近くなっている場合もあります。この料理は付け合せというより、一品料理として朝食やブランチなどに注文するのもおすすめです。 ③ Pommes frites (ポンフリ)またはFritten(フリッテン) フライドポテトのことです。日本のポテトよりは少し太めで短いですが、ほくほくしていておいしいです。屋台などではドイツ人が「マヨ(マヨネーズ)」または「ケチャップ」などのディップをかけて食べていることが多いです。「Pommes frites」はフランス語読みで「ポンフリ」、他にも「フリッテン」「ポメス」などと呼ばれています。 ④Kartoffelsalat(カートッフェルザラート) ポテトサラダのことです。ドイツのポテトサラダは味付けも種類がいろいろあります。 生クリームであえたもの、粒マスタードとビネガーの酸味が利いたもの、玉ねぎやベーコンが入っていたり、じゃがいものみの場合もあります。冷たくても温かくてもおいしいドイツ流ポテトサラダです。 ⑤ Salzkartoffeln(ザルツカートッフェルン) 「塩茹でのじゃがいも」です。とてもシンプルですが、ドイツのじゃがいもは味が濃いので、それ自体でも充分おいしく食べられます。さっぱりしているので、少し濃いめのソースで食べるメイン料理のときは、特に合います。付け合せの定番です。 ちなみに「Gekochte Kartoffeln(ゲコッホテ・カートッフェルン)」は「ゆでじゃがいも」の意味です。 ⑥ Kartoffelpüree(カートッフェルピュレ)またはKartoffelbrei(カートッフェルブライ) 「マッシュポテト」です。ゆでたじゃがいもをつぶして生クリームやバターを練り混ぜたものです。なめらかで美味しいです。特にドイツの子供たちの大好物です。 ⑦ Kartoffelknödel(カートッフェルクヌーデル)またはKartoffelkloß(カートッフェルクロース) 「じゃがいも団子」です。これは日本にはないので、味も食感も想像しがたいものです。じゃがいもをゆでてつぶし、小麦粉や塩を加え、団子状にまるめて塩を加えてたっぷりのお湯でゆでたものです。巨大ニョッキのような感じでしょうか。もちもちねっとりとした食感です。グーラッシュの付け合せによく使われます。じゃがいも団子自体はあまり味がないので、団子をナイフで切りながらソースとからめていただきます。 ⑧ Kartoffelpuffer (カートッフェルプッファー)またはReibekuchen(ライべクーヘン) 「じゃがいものパンケーキ」といったところでしょうか。すりおろしたじゃがいもに卵や片栗粉、塩コショウなどを加えて生地を作り、たっぷりめの油で揚げ焼きしたものです。 冬には特に多くの屋台が出ます。あつあつの揚げたてをApfelmus(アプフェルムース)というりんごのピューレと一緒に食べるのがドイツ流です。りんごの甘酸っぱさが加わり、なんともいえない美味しさです。これは付け合せというより、軽食として食べる方がよいかもしれません。 ⑨Rösti(ロシュティ) これはスイスの伝統料理です。じゃがいもの細切りをパンケーキのようにまとめながら炒めた(焼いた?)ものです。ベーコンやチーズ、ローズマリーなどを加えて作られることもあり、家庭で作るときは特にいろいろな味のバリエーションを楽しむことができます。表面がカリカリに焼かれているので、香ばしく、それでいてシンプルな味わいなので、ビーフストロガノフのようなブラウンソース系のお料理にとてもよく合います。 ⑩ Ofenkartoffeln(オーフェンカートッフェルン) 「じゃがいものオーブン焼き」です。じゃがいもをくし型に切り、香辛料で味付けしてオイルをまぶしてオーブンで焼きます。「Rosmarikartoffeln(ローズマリーカートッフェルン)」はローズマリーで風味付けがしてあります。⑪のFolienkartoffelnのことを意味することもありますのでちょっと注意が必要です。 ⑪ Folienkartoffeln(フォーリエンカートッフェルン) 文字通りに訳すと「アルミホイルポテト」。大きな皮つきじゃがいもを丸ごと一個アルミホイルにくるんでオーブンで焼いたシンプルな料理です。中まで火が通ってほくほくしたじゃがいもを縦に少しスライスして、クリームチーズやクヴァルク(Quark=水切りヨーグルトのようなもの)、ディル、スモークサーモンなどとトッピングして食べます。夏の暑さで食欲が落ちるとドイツ人は昼食などに食べたりするようです。 ⑫ Kroketten(クロケッテン) 単語としては「コロッケ」のことですが、日本のコロッケとはサイズや味、見た目が異なっています。オランダやベルギーの「クロケッテン」の方が日本のコロッケに近いようです。ドイツで付け合せに「クロケッテン」があったら小さなサイズでころころした感じで出てくると思います。 ⑬ Kartoffelauflauf(カートッフェルアウフラウフ)または Kartoffelgratin(カートッフェルグラタン) 「アウフラウフ」はドイツ語のオーブン料理でアメリカの「キャセロール」のようなものです。 日本語だと「グラタン」ですが、アウフラウフは中身が野菜のみ、またはパスタ、米入りなどが様々なバリエーションがあり、鍋にいろいろな食材やソースを入れてチーズをかけてオーブンで焼いた料理のことです。 「Aufulauf」の場合は、メニューに「Gemüse-Kartoffel-Auflauf」などというように主な材料がわかるように書いてある場合も多いです。ちなみに「Gemüse(ゲミューゼ)」は野菜(Vegetables)のことです。「Kartoffelgratin」の場合はじゃがいもの薄切りを何層にも重ねてオーブン焼きにしたもの・・・というイメージがありますが、レストランにより、少々異なる可能性もあります。これは付け合せではなく、一品料理として注文します。 ⑭Kartoffelsuppe(カートッフェルズッペ) その名の通り、じゃがいものスープです。これも付け合せではなく一品料理です。じゃがいものポタージュ風ですが、じゃがいもがごろごろ入っている場合もあります。輪切りのソーセージやそのまま1本のソーセージが入っていたり、マッシュルームやグリーンピース、ねぎなどが入っていることも多いので、軽食ならこのスープとパンでも充分お腹にたまります。 他にもじゃがいもを使った料理があると思いますが、上記のメニューをご参考にドイツの国民食、じゃがいもを是非ご堪能くださいね。 Thu, 16 May 2019 00:00:00 +0900 ローテンブルク「マイスタートルンクの祭り」 http:///blog/item/11516.html http:///blog/item/11516.html 毎年初夏に開催される、ローテンブルクの民族祭Meistertrunk(マイスタートルンク)。 2019年は6/7〜10の日程です。 ローテンブルクには、「Meistertrunk(マイスタートルンク)=大酒飲み」と呼ばれる一人の英雄がいます。大酒飲みが英雄なんて、なんだかドイツっぽいヒーローですね。 さかのぼること17世紀の30年戦争。 その戦争のさなかの1631年、プロテスタント側にあったローテンブルクは、ティリー将軍率いるカトリック側スウェーデン市に包囲占領されてしまいます。 有罪の宣告を受けていたローテンブルク市議会員&焼き払われる運命にあるローテンブルクの街。 そんながけっぷちの状況で、老市長ヌッシュは、市議会員と街を守るために立ち上がります。 「どうしたら見逃してくれるか?」 将軍は答えます。 「大ジョッキ(3.25リットル)のワインを一気飲みしたら見逃そう」。 3.25リットルを一気飲みなんて、できるわけない・・・と思いきや、さすがドイツ人。ヌッシュは見事に飲み干しました。 これがワインじゃなくてビールだったらなおドイツらしい逸話ですが、まあここは同じアルコール。 やはりドイツ人はお酒に強い! この逸話は、ローテンブルクの市庁舎の仕掛け時計にも再現されています。 そして、この逸話を祝って開催されるのが「マイスタートルンク祭」! 中世の格好に仮装した村人たちが、街を練り歩きます。 このパレードに出られることは、その家にとって、とても名誉なこととか。 前にNHKの番組「世界で一番美しい時間」で特集されたときに、自分の息子がパレードに出ることをとても誇らしげに話していた母親の笑顔が印象的でした。 お祭りに興味を持った方、ドイツエクスプレスにお任せください。ご希望に合わせてツアー作成承ります。 イベント開催中は市内、近郊のホテルが埋まりやすくなりますので、お早めにお問い合わせください。 Mon, 15 Apr 2019 00:00:00 +0900 幼児連れでドイツ旅行 古城ホテル宿泊編 その① http:///blog/item/12375.html http:///blog/item/12375.html 幼児連れでドイツ旅行体験記、今回は古城ホテル宿泊編です。 ドイツ旅行で人気の「古城ホテル宿泊」ですが、幼児連れで実現できるのか...結果を先にお伝えすると、できます!多少のコツはありますが、今回選んだ古城ホテルは子供にも優しく、とても良い時間を過ごすことができました。   今回選んだ古城ホテルはアウフシェーンブルク城。ライン川沿いに並ぶ古城ホテルの中でもクラシカルで洗練された雰囲気は抜群。 今回はバルコニーからライン川がのぞめる部屋だったので、初めて見る大きな川の流れや行き交う船に子どもも大興奮していました。 ライン川の眺望を見せたいと思いながらも旅行時期が11月だったため、リューデスハイムのケーブルカーやボッパルトのチェアリフトなどは運休。そのため、お部屋から眺望を眺められたのはとても良かったです。   予約時に子どもの年齢(2歳)と伝えていたからか、簡易ベビーベッドも部屋に備え付けてくれていてその心遣いにも感激しました。   古城ホテルは高台にあるため、最寄りのOberwesel駅から坂道を登る必要があります。けっこうな距離と傾斜がありますので徒歩では困難。駅到着時にホテルに電話をしてタクシーを呼んでもらう方法もありますが、混み具合によっては15分ほど待つこともありますし、チャイルドシート付きのタクシーを頼む必要もあるので少し不安です。 でも、ドイツエクスプレスのツアーなら送迎車もしくはガイド付き専用車で駐車場までご案内しますのでご安心ください!   駐車場からホテル入り口までも少し歩くことになりますが、ガイド付きの場合はフロントでのお手続きまでお手伝いさせていただきますのでさらに安心。夕食時間や場所の説明、ご希望があればお部屋までご案内させていただきます。 なお、ホテルにはエレベーターがないため、部屋へはらせん階段などの狭い階段を登ることになります。古城ホテル宿泊のコツとして荷物は最小限にされることをおすすめします(プランニングの際にご相談ください)。   さて、アウフシェーンブルク城の宿泊プランは夕食付きです。おしゃれな雰囲気の中でのコースディナー、子連れでも無事に楽しめるのでしょうか。 夕食のレポートはまた次回させていただきます。   ※春になり、冬の間は休業中だった古城ホテルもオープンの時期を迎えました。これからのベストシーズン、古城ホテル滞在をおすすめします!  Sat, 06 Apr 2019 13:33:00 +0900 ミュンヘンからドイツ最高峰ツークシュピッツェへ http:///blog/item/12326.html http:///blog/item/12326.html ツークシュピッツェ山頂駅 春間近、旅行シーズンになってきました。ドイツ・エクスプレスも毎日お客様から沢山お問い合わせ頂き、忙しい時期に入りました。お客様のご希望に沿うプラン実現のために、日々情報を集め精進しております。今後ともよろしくお願いいたします。さて、今回は、ミュンヘンからドイツアルプスの最高峰ツークシュピッツェ(標高2962m)を訪れるプランをご紹介いたします。 まず、日本からミュンヘン空港へ。ミュンヘンは、ヴィッテルスバッハ家のルートヴィヒ1世とマクシミリアン2世(ルートヴィヒ2世の祖父と父)の元、芸術が花開いた都市で、名画がずらりと並ぶ美術館が数多くあります。美味しい食事やビール、お洒落なカフェ、ショッピングが楽しめる大都市ですが、どこかのんびりしていて気持ちのいい街です。 ツークシュピッツェへに向うには、はじめにミュンヘンから南西へ鉄道で1時間20分、アルプス麓のガルミッシュ・パルテンキルヘンへ。ガルミッシュ・パルテンキルヘンは、バイエルン地方でよく見られる、家々に壁画が描かれている静かで美しい町です。この町には、作曲家リヒャルト・シュトラウスが晩年住んだ家があり、現在も子孫の方が暮らしています。 ガルミッシュ・パルテンキルヘン(Garmisch-Partenkirchen) ガルミッシュ・パルテンキルヘンから登山列車とロープウェイでツークシュピッツェ山頂駅へ上ります。 山頂駅にはカフェ・レストランがあり、お天気であれば、ドイツのバイエルン地方やオーストリアのチロル地方が一望できます。標高はそれほど高くないものの、スイスアルプスに負けない美しい景色が広がります。ガルミッシュ・パルテンキルヘンからツークシュピッツェへ上る途中駅アイプゼー(Eibsee)は、美しいアイプ湖畔にあります。ホテル兼レストランがございますので、ツークシュピッツェからの帰りにアイプゼーで一休みするのもお勧めです。アイプ湖は一周6キロ。1時間半で周れる散策ルートがございます。ほぼ平らな道はブナ、楓、モミの森の中を通っていますので、お時間があればツークシュピッツェを眺めながらの清清しい森林浴になるでしょう。1周せずに、少し散策するだけでも、とても気持ちがいいですよ。 アイプ湖(Eibsee)とツークシュピッツェ ツークシュピッツェ山頂駅には、オーストリア国境があり、オーストリア側に降りることもできます。オーストリア側の麓の町はエーアヴァルト。エーアヴァルトから鉄道で25分で、ガルミッシュ・パルテンキルヘンへ戻ることができます。 エーアヴァルト(Ehrwald) ミュンヘンにご滞在中、1日はドイツ・アルプスへ訪れてみませんか?夏は日が長いので、日帰りでも堪能できますが、出来れば、ガルミッシュ・パルテンキルヘンに1泊されることをお勧めいたします。 Tue, 12 Mar 2019 13:57:15 +0900 ライプツィヒのバッハ音楽祭 http:///blog/item/11956.html http:///blog/item/11956.html 2月も半ばを過ぎ、暖かい春が待ち遠しくなってきました。 春休みやゴールデンウィークの飛行機料金が残り少なく高騰していますが、ちょうど落ち着いた頃、6月のドイツ旅行はいかがでしょうか。 今日はライプツィヒのバッハ音楽祭のお知らせをしたいと思います。 2019年のバッハ音楽祭は6月14日(金)~23日(日)に開催されます。 この期間はライプツィヒのトーマス教会やニコライ教会、ゲヴァントハウスなどの複数の会場でバッハの音楽コンサートやイベントが催されます。 ・・・バッハが活躍した街、ライプツィヒ・・・ ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)は18世紀にドイツで活躍した作曲家・オルガニストでバロック音楽の重要な作曲家のひとりです。日本の音楽の教科書では「音楽の父」と称されています。 バッハは1685年、ドイツ・テューリンゲン州のアイゼナハ、代々の音楽一族バッハ家に誕生しました。10歳の時に両親を亡くし、ドイツ各地を転々とします。早い時期から音楽家としての才能を発揮し、世間に認められる音楽家となりました。 ライプツィヒはバッハが長年活躍した音楽の都です。「バッハ音楽祭」の開催期間には世界中のバッハファンがライプツィヒを訪れ、ライプツィヒの街はいつにも増して音楽が溢れ、活気づきます。 ライプツィヒではトーマス教会も必ず訪れたい場所のひとつです。バッハゆかりの場所で、聖トーマス教会少年合唱団の活動拠点として世界的に有名な教会です。1723年から死を迎える1750年までバッハは教会音楽監督(カントール)を務めました。バッハはここで合唱団の指導にあたりながら数々の傑作を書き上げ、その代表作『マタイ受難曲』もこの教会にて初演されました。毎週金曜日と土曜日にはトーマス教会合唱団によるモテットのコンサートが行われ、その雰囲気を気軽に味わうことができます。 ・・・ライプツィヒ以外のバッハ所縁の地・・・ バッハが誕生後、両親が亡くなる10歳まで暮らしたアイゼナハにはバッハ一族が住んでいた「バッハの家」があり、今では博物館になっています。 世界遺産ヴァイマールでは、バッハが宮廷オルガニストを務め、多くのオルガン名曲が生み出されました。 その他、バッハ家発祥の地、ヴェヒマールやバッハがアイゼナハを離れてから暮らしたオーアドルフ、アルンシュタット、ミュールハウゼン、またブランデンブルク協奏曲や無伴奏チェロ組曲などの名曲を生み出したケーテンなどもバッハと所縁の深い場所です。 ドイツエクスプレスでは、2019年6月バッハ音楽祭『ヨハネ受難曲』鑑賞!ライプツィヒ滞在4日間のツアーをモデルプランとして掲載しております。 またバッハ音楽祭の時期でなくてもバッハ所縁の地を巡る、『ルターとバッハの奇跡を巡るたび♪8日間』、『バッハの足跡を辿る7日間』などもございます。 ホームページに掲載中のモデルツアーはいずれも前後の延泊プランや旅程アレンジ可能です。 ご興味のございますお客様は是非、ドイツエクスプレスへお問い合わせくださいね。 ドイツエクスプレスでは皆さまのご希望に合わせて、オーダーメイドの旅行プランをご提案させていただいております。バッハ音楽祭以外のドイツ全土のイベント一覧もございますので、チェックしてみてください。 Mon, 18 Feb 2019 00:00:00 +0900 ドイツ映画「希望の灯り」公開のお知らせ http:///blog/item/12254.html http:///blog/item/12254.html 『希望の灯り』 4月5日Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開   配給:彩プロ    © 2018 Sommerhaus Filmproduktion GmbH 今日は、良質なドイツ映画公開のお知らせです。 アウトバーン沿いのライプツィッヒ近郊。舞台となる大型スーパーマーケットで働く人々は、ベルリンの壁崩壊後の東西ドイツ再統一によって祖国を失いました。その悲しみを静かに受けとめ、慎ましく生きています。いま、目の前にある小さな幸せに喜びを見出すことで日々の生活にそっと灯りをともす、そんな姿勢がドイツ国内で深い共感と感動をよびました。 昨年のドイツ映画賞で主演のフランツ・ロゴフスキが男優賞を受賞。ベルリン国際映画祭ではコンペティション部門に正式出品されました。 ワルツを踊るように通路を行き交うフォークリフトの優美さ。小さな誕生日ケーキの愛らしさ。ヨハン・シュトラウス「美しき青きドナウ」やバッハ「G線上のアリア」など選曲も素敵で、映像がとても美しいです。トーマス・ステューバー監督と原作・脚本クレメンス・マイヤーは、整然とした倉庫を詩的な宇宙へと変貌させました。 ドイツ好きの皆さま、心温まるドイツ映画をゆっくりご鑑賞されてみてはいかがでしょうか? 監督・脚本:トーマス・ステューバー  原作・脚本:クレメンス・マイヤー(「通路にて」新潮クレスト・ブックス『夜と灯りと』所収<品切>) 出演:​フランツ・ロゴフスキ『ハッピーエンド』『未来を乗り換えた男』、ザンドラ・ヒュラー『ありがとう、トニ・エルドマン』、ペーター・クルト  2018年/ドイツ/ドイツ語/カラー/ヨーロピアンビスタ/5.1ch/125分/配給:彩プロ/宣伝:Lem 原題:In den Gängen/英題:In the Aisles © 2018 Sommerhaus Filmproduktion GmbH  東京4月5日Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開 「希望の灯り」公式HP Wed, 13 Feb 2019 14:33:54 +0900 幼児連れでドイツ旅行 ハイデルベルク日帰り http:///blog/item/12194.html http:///blog/item/12194.html 久しぶりのこの話題ですが、2歳なりたて児を連れてのドイツ旅行記事の続きをお届けします。 今回はフランクフルトからおすすめの日帰り観光・ハイデルベルクのご紹介! フランクフルトからハイデルベルクは直通列車もありますが、ほとんどはマンハイムなどで一回乗り換えが必要です。 子連れで乗り換えはハードルが高い..と不安な方は、フランクフルトから日本語ガイドが同行することも可能ですのでご相談くださいね。 さて、約1時間の列車の旅、乗り物好きな子供にとってはちょうどいい距離かもしれません。 車窓を楽しんでいたらあっという間にハイデルベルク。 ハイデルベルク中央駅にはロッカーも多数あり、その隣に公衆トイレがあります(チップ制)。 そしてそこにはベビールーム(オムツ替え)も備えつけられています! 相変わらず高いオムツ替え台なので、背伸びしてオムツ替え。 スッキリしたら市内観光へ出かけましょう。 駅前にバス乗り場がありますが、現在大規模な修繕工事が行われており、乗り場も変更されていますのでご注意を。 ハイデルベルクはビスマルク広場から続くHauptstrasse(目抜き通り)の両側にカフェやレストラン、おみやげ物屋が並んでいるのでとても歩きやすい街です。 市庁舎広場を通り越して少し歩くと、山の中腹に聳え立つ荒城ハイデルベルク城が見えてきます。 せっかくなのでお城見学も...とも思いますが、2歳児にとったらお城なんて特に惹かれるわけもありません。でも、お城へ行く往復ケーブルカーはとてもオススメ! グーンと山の斜面を登り、ハイデルベルクの街並みを楽しむことができますし、乗り物好きの子どもも大興奮! お城見学はせずにケーブルカーで頂上まで往復して戻ってきましたが、十分満足できました。 フランクフルトからのハイデルベルク日帰り、子ども連れの方にもおすすめです。 Sat, 29 Dec 2018 09:56:18 +0900 2019年はバウハウス創立100周年!『モダン建築とバウハウスのルーツを探る旅』ツアーの紹介です http:///blog/item/12184.html http:///blog/item/12184.html 建築やデザインに興味のある方なら一度は『バウハウス(Bauhaus)』という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 バウハウスとは建築とデザインを主とした総合芸術学校のことで、第一次世界大戦後の1919年、ドイツ中部のヴァイマール(ワイマール)に設立されました。 バウハウス誕生の背景には、19世紀末にイギリスで起こった「アーツアンドクラフト運動」がありました。この運動は、産業革命が生み出す大量の粗悪工業製品に意義を唱え、中世の手仕事に回帰しようとする運動でした。 この運動の影響を受け、ドイツでは建築家や工芸家により結成されたドイツ工作連盟が誕生し、芸術と産業の融合をかかげ、製品の質の向上を目的に規格化を推進しました。 ベルリンで活躍していたヴァルター・グロピウスは学長推薦を受けていたヴァイマール美術学校を隣の工芸学校を統合し、建築部門を新しく加えるかたちでバウハウスを開校させました。 ここでは、建築を最終的な教育の目標とした上で、手工業の訓練と習得を通じて絵画・彫刻・工芸・写真・舞台装飾などすべての芸術分野の統合を目指す独自の教育システムを確立していきました。 グロピウスは、当時を代表する芸術家、ウィーンのヨハネス・イッテン、パウル・クレー、ヴァシリィ・カンディンスキー、ラースロ・モホイ=ナジといった錚々たるメンバーを講師として招き、新しい造形教育に取り組みました。 バウハウスの教育システムは基本教育と実技の2つのコースから構成され、それぞれのコースにいるマイスター(親方)と言われる教員のもと学習するものでした。基本教育では理念や表現、構成を学び、その後工房にはいり木工や金工、ガラス、陶器などより実践的な技術を学ぶシステムがとられていました。 1923年に開催されたバウハウスの展覧会では、芸術と技術の新たな統一や、機械生産を前提にしたプロトタイプ製作への取り組みが行われ、バウハウスは世界で注目を受ける存在となりました。 ヴァイマール共和国の経済情勢悪化と政治的混乱により、バウハウスは拠点をヴァイマールからデッサウへと移しますが、ナチス・ドイツからの弾圧を受けてベルリンに移転した後、1933年に完全に閉鎖します。 多くの教師陣はアメリカに亡命、シカゴにバウハウスの意思を継ぐニュー・バウハウスを設立し、世界中にバウハウスの理念を広めていきました。バウハウス最後の校長を務めたミース・ファン・デア・ローエは、シカゴに亡命してアーマー大学(現在のイリノイ工科大学)建築学科の主任教授に、またデザイナーのヨゼフ・アルバースは、イエール大学で教鞭をとりました。創設者のグロピウスは、最終的にハーバード大学に落ち着き、ハーバード大学デザイン大学院で1952年まで主任教授を務めました。 バウハウス設立から閉鎖までわずか14年間という短い期間ではありましたが、その功績は大きく、モダンデザインの基礎を作り、今もなお、世界中の建築やグラフィックデザイン界など、さまざまな分野に多大な影響を及ぼしています。近代テクノロジーを積極的に取り入れ、「機能>形」つまり「機能を優先的に考えたデザイン」「ユーザー目線でのデザイン」を目指しました。 1919年にグロピウスにより設立された「バウハウス」。 2019年はバウハウス創立100周年の記念すべき年です! ドイツエクスプレスではバウハウス創立100周年記念のモデルツアーをご用意いたしました。 ツアーでは、世界中のクリエイターが集う巨大都市ベルリン、デザイン建築をリードしてきた「バウハウス」発祥の地ヴァイマール、そして傑作建築であるバウハウス校舎や教授住宅などが現存するデッサウを巡ります。バウハウスの理念を継承するディーターラムスが手掛けたブラウンコレクションやヴァイセンホーフ住宅博物館も訪れるプランです!ベルリンでは、スタイリッシュなデザインホテルにも宿泊します。 また、訪問先の各都市では現地在住の日本語ガイドが街の見どころ、バウハウス関連施設をご案内します。プライベートガイドとなりますので、休憩時間や各観光施設での滞在時間も、ご希望に合わせて臨機応変に対応します。初めての個人旅行も安心してお楽しみいただけます。 バウハウス関連の施設が100周年記念年に合わせてリニューアル工事中です。 現時点での情報を掲載させていただきます。 ※ご注意※ <ベルリン>*詳細な工事終了予定の情報が入りましたら、お知らせいたします。 バウハウス資料館・・・現在、改装拡張工事中ですが、臨時の展示場とミュージアムショップがオープンしています。 新ナショナルギャラリー・・・バウハウス最後の校長を務めたミース・ファン・デア・ローエ設計によるガラス張りのモダンな建物ですが、改修工事中のため閉館しています。 <ヴァイマール>*リニューアルオープンの日程が発表されています。 バウハウス博物館(世界遺産)・・・2019年4月6日よりリニューアルオープンします。 【開館時間】★2019年4月6日~12月31日                          月曜日:10時~14時30分、火~日曜日:10時~18時 ハウス・アム・ホルン・・・グロピウス設計の実験住宅でプレハブ住宅の原形と言われています。               2019年5月18日よりリニューアルオープンします。 【開館時間】★2019年5月18日~10月27日         月・水・木・金・土・日曜日:10時~18時(火曜日休み)       ★2019年10月28日以降         月・水・木・金・土・日曜日:10時~16時(火曜日休み)       モデルツアーはこちらをご覧下さい↓ 2019年バウハウス創立100周年記念!~モダン建築とバウハウスのルーツを探る旅~6日間 2019年バウハウス創立100周年記念!~モダン建築とバウハウスのルーツを探る旅~8日間 ドイツエクスプレスでは、前泊・延泊や日本語アシスタントや送迎車の有無など、すべてお客様のご希望を伺いながら世界にひとつしかないオリジナル旅行をご提案させていただきます。ご興味のございます方はお気軽にお問い合わせくださいね。 ドイツ旅行のご計画にはこちらのブログ記事もご参照くださいね。 2019年ドイツイベント一覧【保存版】~ドイツ旅行の計画に役立つ!~   Thu, 27 Dec 2018 09:00:38 +0900