ハンブルク名物ラプスカウス、そのお味は・・?


ベルリンに次ぐドイツ第二の都市、ハンブルク。
古くから港町として栄え、貿易、新旧入り混じるカルチャーの発信地として脚光を浴びています。

そんなハンブルクの名物料理がこちら、ラプスカウス。
別名「船乗りのおじや」です。

おじや!?そのお味は・・・おいしいのカシラ。
結論を先に言えば、好き嫌いは確実にあると思いますが、個人的には好きです。
材料はじゃがいもとコンビーフ(保存食として船に常備してあったようです)。ねちょねちょとマッシュして、お皿に盛り付け、上に目玉焼きをのせれば出来上がり!
なんとも豪快な一品。
お店によってはニシンの酢漬けやビーツ、ピクルスを添えるところもあるそう。
でも基本的には混ぜて盛れば終わり、の料理です。
ビーツの色がじゃがいもについて、見た目はピンク色。
なんだかハンバーグのタネのような感じです。

でも、このラプスカウス、栄養的にはとても優秀なのです。
昔、船乗りさんの間で栄養不足により壊血病が流行ったとき、ラプスカウスが一役買いました。ジャガイモのビタミンと、コンビーフのたんぱく質とエネルギー、これらのおかげで壊血病はなくなりました。

ハンブルクにはこのラプスカウスを食べられるお店がたくさんあります。
その中でも有名なのが「Old Commercial Room」。ビートルズが訪れたこともあるというこのお店。日本人観光客も多く、日本語メニューもあります(ちなみにラプスカウスは「牛肉のおじや」と訳されています。う~ん。)

ハンブルクには魅力的なところがたくさんありますが、食べ物に困ったらまずはこのラプスカウスを!

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