ボーデン湖畔のメルヘンの町メアースブルク


4月には、ボーデン湖に浮かぶ花の島マイナウ島について書きました。今回は、同じボーデン湖岸の美しい小さな町メアースブルクをご紹介します。

メアースブルクはボーデン湖をはさんでコンスタンツ対岸の北側。コンスタンツからはフェリーで30分。フリードリッヒスハーフェンからバスで30分です。路地を歩けば、木組みの可愛らしい家に囲まれ、まるで絵本の中に迷い込んだ気分になります。この町には7世紀に礎が築かれた古城メアースブルク城が町一番の高台にそびえています。この古城には、なんと現在もフュルステンベルク公爵家の子孫の方が暮らしています。居住部分以外は公開されています。こちらに古城に住まわれている奥様が登場しています。(南ドイツ観光案内サイト)日本のお客様向けには英語でお城をご案内できますよ!と言われています。

メアースブルクには、古城と対比して18世紀にバロック様式で建立された新宮殿があります。テラスからはボーデン湖と、そのはるか向こうにスイスアルプスが見渡せます。4月から12月の間には新宮殿の豪華な鏡の間で宮殿コンサートが開催されています。

ドイツワインといえば、ライン川流域がまず思い浮かぶと思いますが、ボーデン湖北岸南斜面もブドウ栽培が盛んです。メアースブルクはワイン生産地区に囲まれているので、是非ワインもご賞味ください。また、ボーデン湖で取れる魚料理(Bodensee Fischとメニューに掲載)も美味しいですよ。さらに、メアースブルクには湖畔に面した綺麗なテルメがあります。屋内浴槽と野外浴槽がつながっていて、5月中旬から9月中旬までは屋外のプールでも泳げます。サウナやマッサージなど各種サービスも提供しています。

音楽を聴いて、ワインと魚料理で舌鼓、そしてテルメでゆったりと過ごす夏の休暇はいかがでしょうか?

住民のいる城としてドイツ最古のメアースブルク城


新宮殿のコンサート 英語版
メアースブルク・テルメのご案内 英語版
ボーデン湖に浮かぶ花の島マイナウ
ワイン祭り 毎年9月の第2週末に開催








ドイツエクスプレス
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