デュッセルドルフのJapan Tag (日本デー)


本年度の「世界で最も住みやすい街ランキング」で、6位に選ばれたデュッセルドルフ。ドイツではミュンへに次いで2番目に住みやすいと評価されたデュッセルドルフは、街を歩いていると実に多くの日本人に遭遇します。
実は、デュッセルドルフはヨーロッパ最大規模の日本人街として有名で、6500人以上の日本人が住んでいると言われています。
インマーマン通り、通称日本人通りには、日本食レストラン、日本食材を売っているスーパー、日本人経営のクリーニング屋、美容室、本屋、パン屋、お総菜屋・・・と何でもあり、まるで日本にいるかのよう。
 
そんな「ドイツの日本町」デュッセルドルフでは、毎年春にJapan Tag(ヤーパン・ターク)という日本デーが開催されます。
旧市街に設けられた特別ステージやライン川沿いのテントでは、音楽、ダンス、太鼓、武道、折り紙、習字、着付けなど様々な日本文化が紹介される他、日本の食べ物や小物を売る屋台が立ち並びます。

そして、このヤーパンタークは、アニメファンのメッカとしてドイツ国内外からコスプレーヤーたちが集まるイベントとしても有名です。
みんな、実に手の込んだコスプレをしており、多くの人はこの日のためにかなり時間をかけて手作りしているとか。
コスプレファッションショーも開催され、優勝者には日本への往復航空券がもらえるというから、気合いが入ってます。
 
そして、日本ファンもそうでない人も、夜になると更に続々とヤーパンタークに繰り出し、ライン川沿いのプロミナーデは人で溢れかえります。
目的は、このイベントのハイライトである花火。日本の花火師による本格的な花火は、迫力満点で多くの人を魅了します。
ライン川上に花火があがるたびに、観客の大歓声が沸きます。日本人としても、「日本の夏はやっぱり花火だあ」と、しみじみと日本の良さを実感する瞬間です。
 
今年のヤーパンタークの開催は2017年5月20日。
ドイツで紹介される日本文化を体験しに、ドイツ人のコスプレファッションを見に、はたまたライン川上空に燦然と輝く日本の豪華打ち上げ花火を見に、是非デュッセルドルフのヤーパンタークを訪れてみては如何でしょうか。

写真:© Düsseldorf Marketing & Tourismus GmbH
 







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