モーツァルト、ショパン、シューマン、ブラームス、リスト・・・。クラシック音楽の作曲家はたくさんいますが、その中でも日本人に人気なのはモーツァルトとベートーヴェンでしょうか。
モーツァルトの生家はオーストリア・ザルツブルクにありますが、ベートーヴェンはドイツの作曲家!
ライン川沿いの町・ボンに生家があります。
その名もベートーヴェンハウス。
当時の家がそのまま博物館になっていて、部屋ごとにさまざまな展示物で飾られています。
ベートーヴェンが誕生した屋根裏部屋には、胸像が。そしてそのそばにはなんとベートーヴェンの遺髪。
まさに生と死は隣り合わせ。
ベートーヴェン直筆の楽譜やベートーヴェンが愛用した補聴器も展示してあります。
中でも、胸を打つ展示物はベートーヴェンが晩年に愛用したグランドピアノ。
鍵盤を横から見てみると、鍵盤が大きくへこんでいるのです。
晩年といえば、ベートーヴェンは難聴で苦しんでいた時。
きっと自分で演奏する音色が聴こえず、鍵盤を強くたたきつけて弾いていたのでしょうか。
聴きたい聴きたいと強く思いながら・・。
そんなベートーヴェンの想いが感じられて胸を打たれます。
お隣には2004年にオープンしたデジタルベートーヴェンハウスがあります。
デジタル画像やバーチャル映像を駆使し、時間によってはベートーヴェンの作品をバーチャルステージで楽しめます。
私が訪れた時にはオペラ『フィデリオ』。
最新の3D技術と音響によって、あたかも劇場で実際にオペラを観ているかの様な不思議な体感!
ミュージアムショップではベートーヴェンにちなんだグッズや音楽関連グッズを購入できます。
ベートーヴェンファンだけでなく、音楽ファンも楽しめるこの博物館♪
小さな路地にあるので、うかうかしていると見過ごしてしまいます。ご注意を♪
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国土交通大臣旅行業1616号